教員情報 - 吉田　行宏 | 明治国際医療大学

■ 学部名/ユニット名/講座名

1.	2019/04～	明治国際医療大学鍼灸学部鍼灸学科講師
2.	2011/04	明治国際医療大学鍼灸学部　鍼灸学科助教
3.	2010/04～2011/03	明治国際医療大学非常勤職員(博士研究員）

■ 学歴

1.

2007/04～2010/03

明治国際医療大学大学院鍼灸学研究科鍼灸学専攻博士後期課程修了博士(鍼灸学)

■ 著書・論文歴

1.	2022/08	著書	鍼灸のことが気になったらまず読む本　Q&A 89 （共著）
2.	2022/04	著書	プライマリ・ケアに活かす鍼灸─はじめの一歩（共著）
3.	2022/04	著書	新版東洋医学臨床論（はりきゅう編）（共著）
4.	2021/10	著書	アスリートのコンディショニング～スポーツ傷害の治療だけではない鍼灸の強み～週刊あはきワールド（単著）
5.	2021/10	著書	アスリートのコンディショニング～鍼灸を使ってチームビルディング！　企業の軟式野球チームでの実践～（単著）
6.	2021/05	論文	鍼治療がスポーツ選手の競技活動に及ぼす影響　鍼刺激感覚とタイミングに着目した調査研究全日本鍼灸学会雑誌 71(2),76-85頁（共著）
7.	2020	論文	スポーツ選手を対象とした鍼灸治療の有害事象調査全日本鍼灸学会雑誌 70(1),14-25頁（共著）
8.	2018	著書	鍼灸マッサージ師のためのスポーツ東洋療法（共著）
9.	2018	論文	スポーツ選手の肩関節障害に対する鍼治療効果現代鍼灸学 18,85-93頁（単著）
10.	2018	その他	「痛み」─その理論と対応　現場で行う痛みのコンディショニング ─社会人野球チームを例に月刊Sportsmedicine(スポーツメディスン) (2018年7月号 No.202),18-31頁（単著）
11.	2018	その他	鍼灸×コンディショニング ─ 最良のパフォーマンスを発揮させるために鍼灸ができること1 月刊トレーニングジャーナル (2018年9月号 NO.467),54-61頁（単著）
12.	2018	その他	鍼灸×コンディショニング ─ 最良のパフォーマンスを発揮させるために鍼灸ができること2 月刊トレーニングジャーナル (2018年10月号 NO.468),56-63頁（単著）
13.	2018	その他	鍼灸×コンディショニング ─ 最良のパフォーマンスを発揮させるために鍼灸ができること3 月刊トレーニングジャーナル (2018年11月号 No.469),54-59頁（単著）
14.	2018	その他	鍼灸×コンディショニング ─ 最良のパフォーマンスを発揮させるために鍼灸ができること4 月刊トレーニングジャーナル (2018年12月号 No.470),54-61頁（単著）
15.	2017	著書	スポーツ分野における鍼灸マッサージに関するエビデンスレポート（共著）
16.	2015	著書	専門領域研修テキスト新版スポーツ鍼灸学 ‐スポーツ傷害と臨床鍼灸‐ （共著）
17.	2015	論文	アンケート調査による高校柔道部員スポーツ外傷の検討スポーツ整復療法学研究 16(3),141-147頁（共著）
18.	2015	その他	スポーツ鍼灸委員会の取り組み　スポーツに鍼灸ムーブメントを起こすために全日本鍼灸学会雑誌 65(2),107-108頁（共著）
19.	2015	その他	スポーツ鍼灸委員会の取り組み　第64回全日本鍼灸学会学術大会を終えて全日本鍼灸学会雑誌 65(3),203-204頁（共著）
20.	2015	その他	投球による肩関節障害1 月刊トレーニングジャーナル (2015年6月号 NO.429),36-41頁（単著）
21.	2015	その他	投球による肩関節障害2 月刊トレーニングジャーナル (2015年7月号 NO.430),44-49頁（単著）
22.	2014	著書	鍼灸臨床最新科学-メカニズムとエビデンス- （共著）
23.	2014	論文	スポーツ鍼灸に関する研究の現状と課題-筋痛・筋疲労・筋萎縮に対する鍼灸に関する国内外の研究レビュー- 全日本鍼灸学会雑誌 64(3),144-148頁（共著）
24.	2014	論文	運動負荷によって生じるスポーツビジョンの機能低下に対する鍼刺激の効果明治国際医療大学誌 11,1-7頁（共著）
25.	2014	論文	成長期野球選手の肘傷害に関する文献的考察明治国際医療大学誌 10,1-14頁（共著）
26.	2014	その他	スポーツ鍼灸委員会の取り組み　東京オリンピック・パラリンピックを通過点にして全日本鍼灸学会雑誌 64(3),171-173頁（共著）
27.	2014	その他	スポーツ鍼灸委員会の取り組み　米国アイダホ州でのスポーツ鍼灸の経験全日本鍼灸学会雑誌 64(4),230-231頁（共著）
28.	2012	論文	鍼通電刺激が反復運動誘発性酸化ストレスに及ぼす影響全日本鍼灸学会雑誌 62(1),38-46頁（共著）
29.	2010	論文	ラットin vivo肉離れ損傷モデルの作製とそれに及ぼす鍼通電刺激の効果について日本温泉気候物理医学会雑誌 73(3),177-190頁（共著）
30.	2010	論文	遅発性筋痛に対する鍼治療の効果臨床スポーツ医学 27(6),613-620頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2024/01/28	スポーツを通じた養生（日本地域健康医療コミュニティ研究会）
2.	2023/11/12	プロサッカーチームにおける3年間のスポーツ外傷・障害調査（第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会）
3.	2023/06/10	スポーツ外傷・障害に関する提言とAT・鍼灸師によるアプローチ」　スポーツ傷害に対する鍼灸治療とコンディショングへの応用（第72回(公社)全日本鍼灸学会学術大会神戸大会）
4.	2021/11/23	（公社）全日本鍼灸学会第41回近畿支部学術集会シンポジウム：「認知機能の加齢変化に対する鍼灸治療の可能性」－鍼灸師によるフレイルに対するアプローチ－（（公社）全日本鍼灸学会第41回近畿支部学術集会）
5.	2021	女子ソフトボール選手のコンディション評価とその臨床的意義の検討（第76回日本体力医学会大会）
6.	2021	鍼灸の基礎実習へのオンデマンド動画導入の試み（第70回(公社)全日本鍼灸学会学術大会）
7.	2020	アスリートの鍼灸治療受療動態の調査と関連する要因の検討　大学生アスリートにおける調査（第69回(公社)全日本鍼灸学会学術大会）
8.	2020	鍼通電刺激が筋の機能と自覚的感覚に及ぼす影響（第69回(公社)全日本鍼灸学会学術大会）
9.	2019	運動負荷の間に行う鍼通電刺激がエネルギー代謝へ及ぼす影響（第68回(公社)全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
10.	2019	学生セミナー「肩痛」（第68回(公社)全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
11.	2019	鍼灸受療と自己効力感、健康感、セルフコンディショニングの関連～大学生アスリートにおける調査～（第68回(公社)全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
12.	2019	鍼通電刺激が筋の機能と自覚的感覚に及ぼす影響（第68回(公社)全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
13.	2018	高強度運動前の鍼通電刺激がエネルギー代謝と運動パフォーマンスに及ぼす影響（(公社)全日本鍼灸学会第38回近畿支部学術集会）
14.	2018	高強度運動負荷前の大腿部への鍼通電刺激がエネルギー代謝に及ぼす影響（スポーツ鍼灸リサーチミーティング）
15.	2018	山間部過疎地域を「養生」で活性化（明治国際医療大学平成29年度全学横断的シンポジウム）
16.	2018	実技セッション「スポーツ鍼灸」～ケガの治療から見えたコンディショニング～（第67回（公社）全日本鍼灸学会学術大会大阪大会）
17.	2018	社会人軟式野球選手への鍼等を用いたコンディショニングの効果―「紀の国わかやま国体」における検討―（第67回（公社）全日本鍼灸学会学術大会大阪大会）
18.	2017	スポーツ鍼灸の課題と今後の展望を探るスポーツ選手の肩関節障害に対する鍼治療効果（第45回現代医療鍼灸臨床研究会）
19.	2017	運動負荷のインターバルで行う鍼通電刺激がエネルギー代謝に及ぼす影響（スポーツ鍼灸リサーチミーティング）
20.	2017	社会人野球選手における大会期間中のコンディション変化（明治国際医療大学平成28年度全学研究ポスターワークショップ）
21.	2017	社会人野球選手の全国大会におけるコンディション変化の検討（第72回日本体力医学会大会）
22.	2017	明治国際医療大学における在学生アスリートへの鍼灸サポート（第66回（公社）全日本鍼灸学会学術大会東京大会）
23.	2016	Effect of electroacupuncture before exercise loading on energy metabolism（International Conference of World Federation of Acupuncture-Moxibustion Societies Tokyo/Tsukuba 2016,）
24.	2016	はり師・きゅう師養成校に在籍する学生への意識調査スポーツトレーナーに対する意識について（第66回全日本鍼灸学会学術大会）
25.	2016	国民スポーツ野球を通した健康感の育成（明治国際医療大学平成28年度全学横断的シンポジウム）
26.	2016	鍼施術介入によるランニングフォーム特性の変化動作解析を指標とした検討（第66回全日本鍼灸学会学術大会）
27.	2015	ロンドンオリンピックに向けたコンディションの経時変化　全日本女子バレーボール選手を対象として（第64回全日本鍼灸学会学術大会）
28.	2015	運動負荷前の鍼通電刺激がエネルギー代謝に及ぼす影響（第64回全日本鍼灸学会学術大会）
29.	2015	社会人野球選手の不安感及びコンディションに対する鍼灸等を用いたサポートの効果（第70回日本体力医学会大会）
30.	2014	運動前の鍼通電刺激が運動パフォーマンスと酸化ストレスに及ぼす影響（第63回全日本鍼灸学会学術大会）
31.	2014	運動負荷時のエネルギー代謝に及ぼす鍼通電刺激の影響（第69回日本体力医学会大会）
32.	2014	青年委員会講座 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けた助走－トレーナーを目指す鍼灸師が修めるべき事柄-（第10回日本鍼灸師会全国大会）
33.	2014	美山サイクルロードレースにおけるスポオーツケアルームの活動報告（第64回全日本鍼灸学会学術大会）
34.	2013	A disucussion of the Literature on elbow damage in adolescent baseball players: possibilities and roles of sports acupuncture and moxibustion for treating “baseballl elbow”.（GUNTM International Symposium2013 in Kyoto）
35.	2013	Change on the running form property as aresult of attachment of the various characteristic inner-soles,designed on the basis of Motion Analysis.（GUNTM International Symposium2013 in Kyoto）
36.	2013	Development of an in vivo rat model of muscle strain to study the effect of clectroacupuncture.（GUNTM International Symposium2013 in Kyoto）
37.	2013	Effect of electrical acupuncture stimulation on the visual function during exercise.（GUNTM International Symposium2013 in Kyoto）
38.	2013	インナーソール装着によるランニングフォーム特性の変化(第2報)（第62回全日本鍼灸学会学術大会）
39.	2013	スポーツ傷害における調査研究（第68回日本体力医学会大会）
40.	2013	スポーツ傷害に関する調査研究（第62回全日本鍼灸学会学術大会）
41.	2013	京都オープンゴルフにおけるスポーツケアルームの活動報告(第3報)（第62回全日本鍼灸学会学術大会）
42.	2013	体表面の硬さが変化する要因（第68回日本体力医学会大会）
43.	2013	肉離れに対する鍼治療の基礎と今後の展望（平成24年度スポーツ鍼灸リサーチミーティング）
44.	2013	鍼通電が筋形態・関節可動域および筋力に及ぼす影響（第62回全日本鍼灸学会学術大会）
45.	2013	鍼通電刺激がスポーツビジョンに及ぼす影響（第62回全日本鍼灸学会学術大会）
46.	2013	鍼通電刺激がスポーツビジョンに及ぼす効果（第68回日本体力医学会大会）
47.	2012	インナーソール承着によるランニングフォーム特性の変化（第61回全日本鍼灸学会学術大会）
48.	2012	スポーツ障害における調査（第67回日本体力医学会大会）
49.	2012	ラットin vivo肉離れ損傷モデルに及ぼす鍼通電刺激の効果（第66回日本体力医学会）
50.	2012	京都オープンゴルフ選手権におけるスポーツケアルームの活動報告(第2報)（第61回全日本鍼灸学会学術大会）
51.	2012	硬さ情報が変化する要因（第67回日本体力医学会大会）
52.	2012	腰部脊柱管狭窄症に対する鍼治療の1症例（第61回全日本鍼灸学会学術大会）
53.	2011	ラットin vivo肉離れ損傷モデルの作製とそれに及ぼす鍼通電刺激の効果について．（第76回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会）
54.	2011	京都オープンゴルフ選手権のスポーツケアルームにおける活動報告（第60回全日本鍼灸学会学術大会）
55.	2010	ラットin vivo肉離れ損傷モデルの作製（第65回日本体力医学会大会）
56.	2010	円皮鍼による減煙効果の試み（第59回全日本鍼灸学会学術大会）
57.	2010	硬さ情報の変化要因　反発性の硬さ情報について（第65回日本体力医学会大会）
58.	2010	鍼刺激の効果が検討可能なラットin vivo肉離れ損傷モデルの作製（第59回全日本鍼灸学会学術大会）
59.	2009	スポーツビジョンに及ぼす円皮鍼刺激の効果　運動負荷による変化に対して（第58回全日本鍼灸学会学術大会）
60.	2009	鍼灸刺激が自覚的な睡眠障害に及ぼす影響（第58回全日本鍼灸学会学術大会）
61.	2008	シンスプリントに対する鍼通電刺激の基礎的・臨床的研究（第63回日本体力医学会大会）
62.	2008	シンスプリント患者2症例に対する絶縁鍼通電の影響　脛骨骨膜痛覚閾値を指標として（第57回全日本鍼灸学会学術大会）
63.	2008	スポーツ選手のコンディショニングに対する鍼通電刺激の検討　刺激周波数の違いが握力に及ぼす影響（第57回全日本鍼灸学会学術大会）
64.	2008	円皮鍼の刺激が筋力にあたえる影響（第57回全日本鍼灸学会学術大会）
65.	2008	駆血負荷による筋内水分子の影響　硬さとの関連性（第63回日本体力医学会大会）
66.	2008	高校男子バレーボール選手のジャンパー膝3症例に対する鍼治療の効果（第63回日本体力医学会大会）
67.	2008	高校野球選手のコンディショニングに対する円皮鍼施術の効果（第57回全日本鍼灸学会学術大会）
68.	2008	低・高周波治療が遅発性筋痛に及ぼす影響について（第57回全日本鍼灸学会学術大会）
69.	2007	遅発性筋痛に対する低・高周波治療器の効果について（第62回日本体力医学会大会）
70.	2007	鍼通電刺激がシンスプリント好発部位の骨膜痛覚閾値に及ぼす影響（第56回全日本鍼灸学会学術大会）
71.	2006	絶縁鍼通電がシンスプリント好発部位の骨膜痛覚閾値に及ぼす影響（第55回全日本鍼灸学会学術大会）
72.	2005	高校野球選手のコンディショニングに対する円皮鍼施術の効果（第54回全日本鍼灸学会学術大会）
73.	2004	高校野球選手のコンディショニングに対する鍼(円皮鍼)施術効果の検討（第59回日本体力医学会大会）
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■ 研究テーマ

1.	2023/04～2024/03	Information and Communication Technology(ICT)を活用した社会人野球選手のコンディショニングに関する予備的研究企業からの受託研究
2.	2022/04～2023/03	Information and Communication Technology(ICT)を活用した社会人野球選手のコンディショニングに関する予備的研究企業からの受託研究
3.	2021/04～2022/03	Information and Communication Technology(ICT)を活用した社会人野球選手のコンディショング支援に関する予備的研究企業からの受託研究
4.	2020/04～2021/03	鍼及び灸の基礎技術に関する学習教材(動画コンテンツ)の作成機関内共同研究
5.	2020/03～2021/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
6.	2019/04～2020/03	スポーツを通した子どもの健康観育成に向けた基礎的調査機関内共同研究
7.	2019/04～2020/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
8.	2018/04～2019/03	スポーツを通じたケガの予防と健康観育成に向けた基礎的研究機関内共同研究
9.	2018/04～2019/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
10.	2017/04～2018/03	スポーツにおけるセルフコンディショニングを通じた子供の健康観に関する教育システム（養生教育）の構築機関内共同研究
11.	2017/04～2018/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
12.	2016/04～2017/03	運動前負荷前に行う鍼通電刺激部位の違いがエネルギー代謝に影響を及ぼすか機関内共同研究
13.	2016/04～2017/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
14.	2015/04～2016/03	運動負荷のインターバルで行う鍼通電刺激がエネルギー代謝に及ぼす影響機関内共同研究
15.	2015/04～2016/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
16.	2014/04～2015/03	はり師・きゅう師養成機関に在籍する学生のスポーツトレーナーに対する意識調査競争的資金等の外部資金による研究
17.	2014/04～2015/03	運動前の鍼通電刺激が運動負荷時のエネルギー代謝に及ぼす影響機関内共同研究
18.	2014/04～2015/03	社会人野球選手のコンディションに対する鍼灸を用いた包括的サポートに関する研究企業からの受託研究
19.	2014/04～2015/05	成長期にある小中学生野球選手のケガ予防及び東洋医学的セルフコンディショニングプログラムの開発機関内共同研究
20.	2013/04～2014/03	運動負荷時のエネルギー代謝に及ぼす鍼通電刺激の影響機関内共同研究
21.	2012/04～2013/03	鍼通電刺激が運動誘発性酸化ストレスに及ぼす効果について機関内共同研究
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■ 受賞

1.

2011/01

日本温泉気候物理医学会日本温泉気候物理医学会　第16回優秀論文賞 (論文名:ラットin vivo肉離れ損傷モデルの作製とそれに及ぼす鍼通電刺激の効果について)

■ 学会活動

1.	2012/09～	日本臨床スポーツ医学会
2.	2009/11～	日本温泉気候物理医学会
3.	2004/07～	日本体力医学会
4.	2004/04～	全日本鍼灸学会
5.	2014/07	∟ スポーツ鍼灸委員
6.	2017/06	∟ 近畿支部学術研究委員
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■ 社会における活動

1.	2023/11	SECカーボン(株)野球部主催野球教室におけるケガ予防の講習
2.	2023/06	南丹市立八木中学校の1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
3.	2023/06	城陽市立西城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
4.	2023/05	城陽市立東城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
5.	2023/05	城陽市立城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
6.	2023/05	城陽市立城陽中学校2年生を対象とした講義「中学生から始める健康な生活 -疲労回復とケガの予防-」
7.	2023/05	木津川市立木津川中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
8.	2022/11	SECカーボン(株)野球部主催野球教室におけるケガ予防の講習
9.	2022/06	城陽市立城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
10.	2022/06	城陽市立城陽中学校2年生を対象とした講義「中学生から始める健康な生活 -疲労回復とケガの予防-」
11.	2022/06	城陽市立西城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
12.	2022/06	南丹市立八木中学校の1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
13.	2022/06	城陽市立東城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
14.	2022/06	城陽市立東城陽中学校3年生を対象とした講義「中学生から始める健康な生活 -疲労回復とケガの予防-」
15.	2022/06	木津川市立泉川中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
16.	2022/01	中学生野球チーム南シニアフリーダムの選手を対象としたフィジカルチェックの実施
17.	2021/07	城陽市立東城陽中学校1年生、2年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
18.	2021/07	木津川市立泉川中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
19.	2021/06	城陽市立城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
20.	2021/06	城陽市立西城陽中学校1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
21.	2021/06	南丹市立八木中学校の1年生を対象とした講義「正しく知って熱中症を防ごう -いざという時に慌てないために-いざという時に慌てないために-」
22.	2019/11	SECカーボン(株)野球部主催野球教室におけるケガ予防の講習
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■ 学内外の委員会活動

1.	2020～2021	明治国際医療大学　遠隔授業推進プロジェクトワーキンググループ委員
2.	2020～2023	明治国際医療大学　新型コロナウイルス感染症危機管理対応チーム委員
3.	2020～	明治国際医療大学　全学教務委員会委員
4.	2019～2023	明治国際医療大学　入学前教育委員会委員
5.	2019～2021	明治国際医療大学　附属鍼灸センター運営委員会委員

■ 講師・講演

1.	2014/02/16	京都府鍼灸師会生涯研修会での講演「筋損傷の基礎と鍼灸治療の可能性について」
2.	2014/10/13	公益社団法人日本鍼灸師会第10回全国大会in岐阜での講演「2020年東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けた助走」
3.	2014/11/29	セイリンセミナーでの講演「投球による肩関節障害」
4.	2015/01/18	京都府鍼灸師会での講演「筋疲労の基礎とスポーツ現場での臨床のコツ」
5.	2015/06/07	全日本鍼灸学会近畿地方会での講演「スポーツ選手に対する鍼灸を活かしたコンディショニング」
6.	2015/09/27	明友会での講演「スポーツ傷害に対する鍼灸治療の基礎知識」、「スポーツ選手への鍼灸を活かしたコンディショニングの事例」
7.	2015/10/25	セリン株式会社セミナーでの講演「スポーツ傷害の受傷機転から考える鍼灸治療」、「臨床に役立つスポーツ医学の基礎知識」、「コンディショニングの考え方と鍼灸の応用」
8.	2016/06/18	福知山市軟式野球協会での講演「ジュニア野球選手の身体の特徴とケガ予防への取り組み方」
9.	2016/08/28	大阪府鍼灸マッサージ師会での講演「スポーツ鍼灸の基礎と臨床現場への応用」
10.	2016/10/16	セリン株式会社セミナーでの講演「鍼灸師に必要なジュニア期の知識と鍼灸治療の基礎」
11.	2016/12/18	セリン株式会社セミナーでの講演「鍼灸×コンディショニング-最良のパフォーマンスを発揮させるために鍼灸ができること-」
12.	2017/03/12	京都府鍼灸マッサージ師会での講演「鍼灸師に必要なジュニア期の知識と鍼灸治療の基礎」
13.	2017/03/25	琉球鍼灸網での講演「基礎から学ぶスポーツ傷害の診方と鍼灸治療」
14.	2017/05/18	亀岡市小学校教育研究会健康安全教育部会での講演「生活習慣から身体を考える－四肢の状態の検査を見据えて－」
15.	2017/06/14	亀岡市立南桑中学校での講演「生徒を守るためにできること‐ケガの応急処置とその予防－」
16.	2017/08/02	相楽東部広域連合立和束中学校での講演「ケガをしない身体づくり－生活習慣から見直そう‐」
17.	2017/08/03	亀岡市立大成中学校での講演「生徒を守るために出来ること」
18.	2017/08/28	亀岡市立青野小学校での講演「生活習慣から身体を考える～四肢検査の先にあるもの～」
19.	2017/10/15	たには会東・西近畿支部合同研修会での講演「スポーツ選手のコンディショニングと養生」
20.	2017/11/26	特定非営利活動法人京都難病連での講演「線維筋痛症・慢性疼痛のセルフケア」
21.	2018/01/25	相楽地方学校保健研究大会での講演「ケガをしない身体づくり～生活習慣から見直そう～」
22.	2018/02/25	群馬県鍼灸師会での講演て「日本一に輝いた社会人野球チームの治療現場から見えた、これからの健康観やジュニアスポーツの在り方」
23.	2018/06/24	北海道鍼灸師会での講演「いきなり鍼、していませんか?～スポーツ障害の診方のコツ～」
24.	2018/08/26	大阪府鍼灸マッサージ師会での講演「「疼痛」に対する鍼灸～野球肩～」
25.	2018/09/02	みかた温泉きららの湯での講演「腰痛には温泉が効果的」
26.	2018/11/25	京都府鍼灸マッサージ師会での講演「アスリートのコンディショニング～明日から使えるカラダの診方～」
27.	2018/11/30	南丹市養護教員会での講演「生活習慣から身体を考える～運動器検診の先にあるもの～」
28.	2018/12/16	健康沖縄はりQフェスタ2018でのシンポジウム「アスリートと鍼灸と」
29.	2018/12/16	健康沖縄はりQフェスタ2018での講演「自分のカラダ、知っていますか？～生活の中に東洋医学を～」
30.	2019/02/16	平成30年度パワフル教徒指導者養成事業「ジュニア指導者講習事業」第6回コーチングセミナーでの講演「生活習慣から考えるセルフコンディショニング」
31.	2019/03/03	明友会研修会での講演「上肢のスポーツ障害の評価と鍼灸治療」
32.	2019/04/24	京都府立綾部高校での講演「高校の部活で活躍するために－入学時に知っておきたい基礎知識－」
33.	2019/06/18	乙訓高校での講演「ケガをしないための身体づくり-1年生で知っておきたい基礎知識-1」
34.	2019/06/23	第177回福岡県鍼灸治療学会兼第64回生涯研修会「スポーツ障害に対する鍼灸治療」
35.	2019/06/27	乙訓高校での講演「ケガをしないための身体づくり-1年生で知っておきたい基礎知識-2」
36.	2019/07/04	美山中学校PTA学校保健委員会学校保健講演会「運動を楽しむための体づくり・メンテナンス」
37.	2019/07/21	明治国際医療大学同窓会たには会学術大会でのシンポジウム「健康と鍼灸の未来」
38.	2019/08/31	京カレッジでの講演「生活に東洋医学の視点を～健康で楽しく生活するための秘訣～運動と東洋医学(足腰の衰え)」
39.	2019/09/14	京カレッジでの講演「京都の伝統文化を楽しみながら健康で美しく生きるための知恵　秋の養生：鍛える」
40.	2019/09/16	和歌山県鍼灸師会県民公開講座での講演「東洋医学は健康長寿のミカタ」
41.	2019/10/11	京都府立綾部高等学校での講演「自分の身体を知っていますか?」
42.	2019/10/27	全日本鍼灸学会中国四国支部学術集会での講演「これからのスポーツ鍼灸を創造する～伝統医学と再選テクノロジー～」
43.	2019/11/30	城陽市北部コミュニティセンターでの講演「健康に効くツボ教えます！」
44.	2019/12/06	南丹市運動教室での講演「鍼灸師がオススメする筋トレ～カラダの声を聴いてみよう～」
45.	2019/12/08	AcuPOPJ(国民のための健康医療推進機構)での講演「論文の書き方」
46.	2020/07/04	京カレッジでの講演「生活に東洋医学の視点を　健康で楽しく生活するための秘訣～より健康に生きるための様々な養生法～」
47.	2020/07/20	京都府南丹市立八木中学校での講演「正しく知って熱中症を防ごう-いざという時に慌てないために-」
48.	2020/09/18	京都府立綾部高等学校での講演「ケガをしないための身体づくり-高校生で知っておきたい基礎知識-」
49.	2020/10/10	日本医療福祉生活協同組合連合会家庭医療学開発センターCFMDレジデントセミナーでの講演「鍼灸実技体験」
50.	2020/11/01	AcuPOPJ(国民のための健康医療推進機構)での講演「疲労、便秘・下痢」
51.	2020/11/10	南丹市運動教室での講演「鍼灸師がオススメの筋力UP運動～簡単な運動で効果あり!からだの変化を感じてみましょう～」
52.	2020/12/12	城陽市北部コミュニティセンターでの講演「健康に効くツボ教えます！」
53.	2021/06/27	北海道鍼灸師会学術講演会での講演「その鍼だけでいいですか? -スポーツ障害の治療のコツ-スポーツ障害の治療のコツ-」
54.	2021/08/24	亀岡市立育親中学校教職員研修会「子どもの健康のためにできること」
55.	2021/08/24	鍼灸学科における遠隔授業の紹介
56.	2021/09/20	プライマリ・ケア連合学会第18回秋季生涯教育セミナー「シン・鍼灸治療の活用少しマニアな世界も　運動器疾患・スポーツと鍼灸」
57.	2021/11/06	京カレッジ「伝統行事からみる心と体の関係～伝統行事は何故今でも続くのか～～秋の養生：鍛える～」
58.	2021/11/15	城陽市・久御山町中学校教育研究会研修会「自ら健康的な生活ができる力を身に付けるために～自己管理能力を高める指導～」
59.	2022/07/21	鍼灸学科における初年次教育の実践とその報告
60.	2022/10/08	スポーツ鍼灸のことが気になったらまず聞く話
61.	2023/01/14	鍼灸のことが気になったらまず聞く話 -はり? きゅう?? スポーツ鍼灸???-
62.	2023/03/05	スポーツ現場におけるテクニックを一般の患者に活かすには
63.	2023/06/25	スポーツにおけるカラダの診方と鍼灸治療
64.	2023/09/23	第20回秋季生涯教育セミナー「鍼灸の体験学習」
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■ 資格・免許

1.	2013/04	日本赤十字救急法指導員
2.	2003/05	きゅう師(第124727号)
3.	2003/05	はり師(第124826号)

■ researchmap研究者コード

B000343443

■ 現在の専門分野

鍼灸, スポーツ科学　（キーワード：鍼灸、コンディショニング、野球、スポーツ傷害）