教員情報 - 赤澤　淳 | 明治国際医療大学

■ 学歴

1.

2004/04～2007/03

■ 著書・論文歴

1.	2018/01	著書	Seamless Healthcare Monitoring: Advancements in Wearable, Attachable, and Invisible Devices. Springer. Part Ⅰ Electromyogram Springer （共著）
2.	2018	論文	Investigation of a multichannel surface electromyogram analysis method considering superimposed waveforms in a elbow flexion movement Biosignals 2018 （共著）
3.	2017	論文	Seamless Healthcare Monitoring Part Ⅰ Electromyogram Springer 83-100頁（共著）
4.	2015/01	論文	SMUAP Decomposition Method Considering Estimated Distance from Surface Electrodes to Motor Unit during Voluntary Isovelocity Elbow Flexion Biostec 2015 255-257頁（共著）
5.	2013/07	論文	A Method for Quantitative SEMG Decomposition and MUAP Classification during Voluntary Isovelocity Elbow Flexion. 35th Annual International Conference of the IEEE EMBS 6776-6779頁（共著）
6.	2011/01	論文	Constructing a system to evaluate effects of support taping for ankle inversion sprain using 3-D motion and planter pressure. Biosignals 2011 522-525頁（共著）
7.	2010/01	論文	The Effect of Taping on Motion and Plantar Pressure During Ankle Inversion. Biosigals 2010 318-321頁（共著）
8.	2009/01	論文	Effect of Surface Elec-trode Orientation on In-dependent Component Analysis for Feature Ex-traction of Surface Motor Unit Action Potential Biosigals 2009 421-424頁（共著）
9.	2008/01	論文	Analysis of spatial tem-poral plantar pressure pattern during gait in Parkinson's disease. IEEE, Eng Med Biol Soc. 1765-1768頁（共著）
10.	2006/09	論文	Estimating Square-Shaped Territory of Single Motor Units Using Surface Electro-myograms ISEK 201頁（共著）
11.	2005/12	論文	マルチチャネル表面電極を用いた第１背側骨間筋の運動単位の形状と位置の推定方法生体医工学 595-604頁（共著）
12.	2005/09	論文	Experimental and ana-lytical investigation of motor unit location for the precise estimation of muscle force with surface electromyograms IEEE EMBS （共著）
13.	2005/06	論文	Motor Unit Activity in Biceps Brachii Muscle during Voluntary Isove-locity Elbow Flexion IEICE 1265-1272頁（共著）
14.	1999/05	論文	Detection efficiency of microparticles in laser breakdown water analysis. Journal of Applied Physics, 6353-6357頁（共著）
5件表示
全件表示(14件)

■ 学会発表

1.	2023/03/09	運動単位活動電位の伝播速度による筋疲労評価システムについての検討
2.	2019/11	Examination of the method to evaluate a muscle fatigue from motor unit of minimum functional unit（15th Polish-Japanese seminar）
3.	2019/09	Temporal Effects of Loading on Upper Limb Physiological Tremor（IEEE EMBC）
4.	2019/09	機能的最小単位である運動単位から筋疲労を評価するシステムについての検討（第74回　日本体力医学会）
5.	2019/02	The effects of loading on upper limb physiological tremor（Biostec 2019）
6.	2018/10	上肢における重量負荷が生理的振戦に与える影響（日本スポーツ整復療法学会）
7.	2018/09	上肢姿勢保持時における重量負荷が生理的振戦に及ぼす影響（日本体力医学会）
8.	2018/06	テニスにおけるローテーターカフについての検討（日本テニス学会）
9.	2017/12	テニスのサーブ時における肩の状態に関する検討（日本テニス学会）
10.	2017/09	肘屈曲動作における重畳波形を考慮したマルチチャネル表面筋電図解析法の検討（日本体力医学会）
11.	2016/11	Kinectを用いたバランスボード上での安定性評価方法の検討，第25回　日本柔道整復接骨医学会学術大会抄録集，査読無し，　仙台，P.73，11月，2016．（日本柔道整復接骨医学会）
12.	2016/09	運動単位活動電位の可視化手法を用いた動作時におけるデコンポジション法の提案（日本体力医学会）
13.	2016/08	Classification of Surface Motor Unit Action Potentials During Low-Level Dynamic Contractions（IEEE 2016）
14.	2015/11	肘屈曲動作時における運動単位活動電位の重畳波形を考慮した表面筋電図解析法の検討（日本柔道整復接骨医学会）
15.	2015/09	iPhoneの加速度センサーを用いた走動作に関する研究（日本スポーツ整復療法学会）
16.	2015/09	Kinectを用いたリアルタイム生体機能評価システムの構築―バランストレーニングについての検討（日本スポーツ整復療法学会）
17.	2015/09	肘屈曲動作時における運動単位活動電位波形の形状変化を追跡する逐次型同定法の検討（日本体力医学会）
18.	2015/01	SMUAP Decomposition based on Sequentially-Modified Template Matching Method during motion（IEEE 2015）
19.	2014/11	SMUAP Decomposition Method Considering Territory of MU during Voluntary Isovelocity Elbow Flexion（Technical program of 13th Polish Japanese Seminar on Biomedical Engineering）
20.	2014/11	マルチチャネル表面筋電図を用いた肘屈曲動作における運動単位動態計測法の検討（日本柔道整復接骨医学会）
21.	2014/09	マルチチャネル表面筋電図の類似度に着目した上腕二頭筋屈曲における運動単位動態計測法の検討（日本体力医学会）
22.	2014/09	運動時における運動単位活動電位の形状変化に着目した同定法の提案（スポーツ整復療法学会）
23.	2013/11	肘屈曲動作時における表面筋電図の類似度に着目した運動単位活動計測法，（日本柔道整復接骨医学会）
24.	2013/09	Kinectを用いた肩関節外転運動計測システムの検討（日本スポーツ整復療法学会）
25.	2013/09	肘屈曲動作時におけるマルチチャネル表面筋電図の類似度に着目した運動単位活動計測法の提案．（日本体力医学会大会）
26.	2013/09	肘屈曲動作時におけるマルチチャネル表面筋電図の類似度に着目した運動単位動態計測法の提案，（日本スポーツ整復療法学会）
27.	2012/12	肘屈曲動作時におけるマルチチャネル表面筋電図の類似度に着目した運動単位活動電位同定法の提案（バイオメカニズム学会）
28.	2012/11	肘屈曲動作時におけるマルチチャネル表面筋電図を用いた運動単位活動計測法の提案（日本スポーツ整復療法学会）
29.	2012/11	肘屈曲動作時における表面筋電図を用いた運動単位活動の計測法の提案（日本柔道整復接骨医学会）
30.	2012/09	肘屈曲動作時におけるマルチチャネル表面筋電図を用いた運動単位活動の計測法の提案（日本体力医学会）
31.	2012/03	3次元位置と足圧分布に着目した足関節内反予防用テーピングの効果に関する検討（日本電気生理運動学会大会）
32.	2011/11	運動時の上腕二頭筋短頭における運動単位活動様式に関する検討（日本スポーツ整復療法学会）
33.	2011/11	肘屈曲動作時におけるマルチチャネル表面筋電図を用いた運動単位活動の計測法（バイオメカニズム学会）
34.	2011/10	力覚センサと表面筋電図を用いたテニスエルボサポーターの効果についての検討（日本柔道整復接骨医学会）
35.	2011/09	3次元位置および足圧分布からみた足関節内反予防用テーピングの効果（日本体力医学会）
36.	2010/11	足背位置と足圧分布に着目した足関節内反予防用テーピングの効果に関する検討（バイオメカニズム学会）
37.	2010/09	トレーニングの効果を評価するための表面電極位置に関する検討（日本柔道整復接骨医学会）
38.	2010/09	足底圧を考慮した足関節内反予防用テーピングの評価システムの構築（日本スポーツ整復療法学会）
39.	2010/09	独立成分分析を用いた運動単位同定のための表面電極位置に関する検討（生体医工学シンポジウム）
40.	2010/06	Examination of long term motor units activity with the multi-channel surface electrodes（ISEK）
41.	2009/11	マルチチャネル表面電極を用いた運動単位の動態追跡法に関する検討（電気学会）
42.	2009/11	マルチチャネル表面電極を用いた第1背側骨間筋の運動単位の動態追跡法（日本柔道整復接骨医学会）
43.	2009/11	足圧分布と下肢姿勢に着目した足関節内反予防用テーピングの評価方法の提案（バイオメカニズム学会）
44.	2009/09	足圧分布による足関節内反捻挫防止テーピングの効果に関する検討（日本体力医学会）
45.	2008/11	運動単位の活動を識別するための表面電極位置についての検討（日本柔道整復接骨医学会）
46.	2008/09	運動単位同定のための表面筋電図の独立成分分析に関する検討（生体医工学シンポジウム2008）
47.	2008/09	表面筋電図を考慮した運動単位活動電位の識別法（日本スポーツ整復療法学会）
48.	2007/10	テーピング機能靴下「歩くたすけ」の研究（日本スポーツ整復療法学会）
49.	2007/10	表面筋電図を用いた運動単位の形状と位置の推定方法（日本スポーツ整復療法学会）
50.	2007/09	筋疲労時の運動における湿布の効果についての検討（日本柔道整復接骨医学会）
51.	2006/09	活動電位の時空間的特徴を利用した運動単位の同定法（生体医工学シンポジウム）
52.	2006/08	Estimating Square-Shaped Territory of Single Motor Units Using Surface Electro-myograms（WC　2006）
53.	2005/09	マルチチャネル表面筋電図を用いた第1 背側骨間筋の運動単位の形状、位置の推定方法の検討（生体医工学シンポジウム）
54.	2004/11	単一運動単位の位置・サイズと皮膚表面の電位分布との関連についての検討（生体・生理工学シンポジウム）
55.	2000/03	感度補正回路を用いた非蓄積型ビジョンチップの提案（応用物理学会）
56.	1999/03	高出力パルスレーザによる超純水中の微粒子検出の高効率化（応用物理学会）
5件表示
全件表示(56件)

■ 学会活動

1.	2019/05～2022/03	計測自動制御学会（SICE)
2.	2019/05～2022/03	∟ 電気生理運動学研究会，幹事
3.	2017/09～2022/03	日本テニス学会
4.	2007/11～2022/03	電子情報通信学会
5.	2007/07～2020/03	日本体力医学会
6.	2007/05～2022/03	日本柔道整復接骨医学会
7.	2006/01～	日本生体医工学会
5件表示
全件表示(7件)

■ 担当授業科目（公開）

1.	2022 はりきゅう柔整論
2.	2022 スポーツバイオメカニクス
3.	2022 包帯・固定学
4.	2022 卒業研究Ⅰ
5.	2022 卒業研究Ⅱ
6.	2022 物質と自然の科学
5件表示
全件表示(6件)

■ 学内外の委員会活動

1.	2022/04/01～	(公社)計測自動制御学会・国際委員会委員
2.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　テニス部部長
3.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　附属東洋医学研究所運営委員会

■ 課題と方策

1.	2022 論文の査読を数件するなかで意識しはじめたのは論文の価値である．研究者の研究活動に活かしてもらえる研究発表を行うことを常に意識したい．