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チハラ エイイチ
智原 栄一 所属 保健医療学部 救急救命学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 1998/01 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 標題 | Compression of the pho-toprobe is effective to reduce Hb signals of the frontal skin in near infra-red spectrophotometric cerebral tissue oximetry. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Proc. SPIE 3194 |
| 掲載区分 | 国外 |
| 著者・共著者 | E. Chihara, T. Shiga, K. Tanabe, and Y.Tanaka |
| 概要 | 近赤外線組織酸素モニターを用いて経皮的に脳内の信号を測定する際にプローブ直下にある頭皮の血液成分は無視できない寄与がある。プローブに圧を加えてこの血液を減少さすことで得られる信号強度や拍動成分の大きさがどのような影響を受けるかを実験的に検討した。実験の立案・実施・考案の全てで中心的役割を果たした。pp.443-452 |