ワタナベ ヤスハル   WATANABE YASUHARU
  渡邉 康晴
   所属   保健医療学部 柔道整復学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2007
形態種別 研究論文
標題 Quantitative analysis of the relation between soft tissue stiffness palpated from the body surface and tissue hemodynamics in the human forearm
執筆形態 共著
掲載誌名 Physiological Measurement
巻・号・頁 28(12),1495-1505頁
担当範囲 データ測定と解析の一部を担当した。
著者・共著者 Kimura K, Watanabe Y, Umeda M, Arima Y, Watsuji T, Shinohara S
概要 静脈駆血により筋内圧を上昇させ、硬度計による筋の弾性の低下、MRI計測による筋断面積の増加と近赤外計測器から得られた赤血球の増加などの関連を調べた。