ワタナベ　ヤスハル   WATANABE YASUHARU
  渡邉　康晴
   所属   保健医療学部 柔道整復学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/09
形態種別 研究論文
標題 骨格筋の構造と収縮の観測
執筆形態 共著
掲載誌名 明治鍼灸医学
掲載区分国内
巻・号・頁 (36号),178-179頁
担当範囲 調査計画、データ収集、解析を担当した。
著者・共著者 梅田 雅宏、渡邉康晴
概要 拡散強調MRI(DWI)の信号が十分遅い筋収縮運動に伴い低下することを見いだし、DWIが筋収縮を観測する有力なプローブとして利用できることを示した。この方法を用いて上肢あるいは下肢の骨格筋の収縮や伸展をDWIを用いて観測し,収縮あるいは伸展にともない変化する筋を立体的に把握する方法を確立した。