キムラ ケイサク   KIMURA KEISAKU
  木村 啓作
   所属   鍼灸学部 鍼灸学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/02
形態種別 研究論文
標題 電気刺激によって生じる筋収縮のeigen value.
執筆形態 共著
掲載誌名 日本磁気共鳴医学会雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 48-51頁
著者・共著者 渡邉康晴、梅田雅宏、木村啓作、樋口敏宏、田中忠蔵
概要 経皮的電気刺激は筋痛や関節痛に対する治療法として臨床で用いられている。電気刺激により生じる筋収縮を画像化するには、優れた変形検出能と高時間分解能が必要である。DWI法を用いると、筋収縮で生じる変形を水分子の動きにより捉えることができる。これまでの報告で、筋変形時には速い水分子の動きを捉えることが明らかになったものの、水分子の速さの正確な測定は行っていない。そこで電気刺激に同期したdynamic DTIを行い、筋収縮時と筋収縮からの回復時に生じる水分子の動きをeigen valueで評価した。その結果、電気刺激によって最も強い筋収縮が生じている時期および領域では、筋組織内に強い方向性をもった速い水分子の動きが生じることが示唆された。