イシカワ ツネオ   TSUNEO ISHIKAWA
  石川 恒夫
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
発表年月日 2020/02/15
発表テーマ アーキトレーブ(台輪)を描く・動く ―レムニスカートとフォルムの造形の体験―(芸術講座⑩)
会議名 クリスマス会議100周年に向けて ゲーテアヌムから学ぶこと(第三期)
主催者 ㈳普遍アントロポゾフィー協会 邦域協会日本
開催地名 大久保
会議区分 その他
講演区分 講師
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 石川恒夫、吉野一恵
概要 第一 ゲーテアヌム の 観客席 に 並び立 つ 片側) 7 本 の 柱( 舞台 側 に は 同様 に 6本 の 柱 と、 天井画 の ドーム 形状 の 間 の 水平 の 帯のような 部分 を 台輪( アーキトレーブ) と 呼 び ま す。あ ま り 注目 さ れ る こ と はあ り ま せ ん が、 こ こ に も、 何か 、 息 づ く も の が あ り ま す。 オイリュトミ ー と と も に、 こ こ に 描 か れ た レリーフ 状 の フォルム の 体験 を 試 み ま す 。