イシカワ ツネオ   TSUNEO ISHIKAWA
  石川 恒夫
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/09
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 「日本中学校」の建築意匠について
今井兼次の戦前の設計活動に関する研究(その2)
執筆形態 共著
掲載誌名 日本建築学会関東支部審査付研究報告集3
掲載区分国内
出版社・発行元 日本建築学会関東支部
巻・号・頁 93-96頁
総ページ数 4
著者・共著者 ◎中曽根康、石川恒夫
概要 建築家今井兼次の戦前の設計活動に関する一連の研究であり、1935年に設計された母校、日本中学校の設計プロセスを考察している。特に平面図の詳細な分析を行い、また遺された外観パースと対応する平面スケッチの相関関係を明らかにし、外部意匠の特徴について明らかにした。(p.93-96)