研究者情報データベース Researcher Database

学会発表

• 1.
  2024/04/14
  増加を続ける乳がん発症率と栄養素摂取量年次推移に関する国のデータを用いた考察（第121回日本内科学会総会・講演会）
• 2.
  2024/02/06
  政府統計データによる高齢者3大不慮の事故死（転倒/転落・溺死・窒息死）の長野県と全国の比較（令和5年度長野県健康づくり研究討論会）
• 3.
  2023/12/23
  外来自己血糖管理指導に利用したいカーボカウントとFGM（持続糖測定器）（第16回長野県糖尿病専門医会）
• 4.
  2023/08/26
  近年日本で増加を続ける性ホルモンに関連する乳がんおよび前立腺がんの年齢階層別発症率　－ChatGPTを利用した考察－（第17回信州公衆衛生学会総会）
• 5.
  2023/08/26
  日本の高齢者における入浴、転倒、誤嚥による事故死の最近の動向：長野県との比較（第17回信州公衆衛生学会総会）
• 6.
  2023/08/26
  日本人女性における乳がん・子宮体がん・結腸がん・肺がんの最近の動向 －乳がんの年齢階層別発症率パターンが米国在住東南アジア人に近づく－（第17回信州公衆衛生学会総会）
• 7.
  2023/06/09
  新型コロナウイルス感染症世界的流行中も人数が増加を続ける日本人百寿者（第23回日本抗加齢医学会総会）
• 8.
  2023/01/29
  食事を多面的に検討した血糖コントロールに難渋する肥満2型糖尿病患者の1例（第60回日本糖尿病学会関東甲信越地方会）
• 9.
  2022/08/27
  最近の若い女性の食事内容について考察する（第16回信州公衆衛生学会総会）
• 10.
  2022/08/27
  最近の乳がん増加が肥満率ではなく飲酒・喫煙習慣に関連する可能性 －国のデータを用いた子宮体がん・結腸がん・肺がんの発症率・死亡率との比較－（第16回信州公衆衛生学会総会）
• 11.
  2022/08/07
  肥満2型糖尿病（症例提示）（第1回インテュイティブ・イーティング研究会）
• 12.
  2022/07/16
  炭水化物（糖質）制限による糖尿病食のビタミン・ミネラル・食物繊維への影響（第37回信州糖尿病研究会）
• 13.
  2022/06/25
  国のデータに基づく年齢階層別乳がん発症率と食品摂取量の最近の年次推移（第19回日本予防医学会学術総会）
• 14.
  2021/08/28
  飲酒に関連する西洋化生活習慣と二峰性に急増する乳がん発症率との関係（第15回信州公衆衛生学会総会）
• 15.
  2021/06/26
  増加する乳がん発症率に対する栄養管理（第21回日本抗加齢医学会総会）
• 16.
  2021/06/07
  Thiamine (vitamin B1) is often misunderstood to be consumed by excessive carbohydrate intake（Nutrition 2021 Live Online）
• 17.
  2021/02/10
  若い日本人女性に急増する乳がん発症を大学生の食生活意識調査から考える（令和2年度長野県健康づくり研究討論会）
• 18.
  2019/11/08
  口から食べるリスクフィーデングのもと胃瘻造設を選択した高齢患者事例を通し倫理的感受性を考える（第73回国立病院機構総合医学会）
• 19.
  2019/10/03
  Leukocyte telomere length and serum levels of albumin, adiponectin and dehydroepiandrosterone-sulfate could reflect distinct aspects of longevity in Japanese centenarians（2nd World Aging and Rejuvenation Conference）
• 20.
  2018/12/02
  Possibly preferable changes in serum levels of adiponectin and amyloid beta peptides 6 months after add-on treatment of half-dose pioglitazone in elderly Japanese patients with type 2 diabetes.（18th International Congress of Endocrinology）
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学歴

• 1.
  1975/04～1981/03
  信州大学 医学部 医学科 卒業 医学博士

職歴

• 1.
  2019/04～
  松本大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻 教授
• 2.
  2019/04～
  松本大学 人間健康学部 健康栄養学科 教授
• 3.
  2019/04～
  国立病院機構まつもと医療センター 内科 非常勤医師
• 4.
  2017/04～2019/03
  松本大学大学院 健康科学研究科 非常勤講師
• 5.
  2008/04～2019/03
  国立病院機構まつもと医療センター 内科 外来診療部長
• 6.
  2008/04～2019/03
  国立病院機構まつもと医療センター 内科 外来診療部長
• 7.
  2006/06～2008/03
  国立病院機構松本病院 内科 外来診療部長
• 8.
  2003/04～2006/05
  国立松本病院 内科 医長
• 9.
  2002/01～2003/03
  信州大学医学部 第二内科 講師
• 10.
  1995/07～2001/12
  信州大学医学部 第二内科 助手
• 11.
  1993/03～1995/06
  Georgetown University Medical Center Division of nephrology Research Fellow
• 12.
  1991/04～1993/02
  信州大学医学部 第二内科 助手
• 13.
  1988/04～1991/03
  信州大学医学部 第二内科 医員
• 14.
  1987/03～1988/03
  長野赤十字病院 内科 医師
• 15.
  1985/04～1987/03
  信州大学医学部 第二内科 医員
• 16.
  1984/04～1985/03
  国立松本病院 内科 医師
• 17.
  1983/04～1984/03
  信州大学医学部 第二内科 医員
• 18.
  1982/04～1983/03
  諏訪赤十字病院 内科 医師
• 19.
  1981/06～1982/03
  信州大学医学部 第二内科 研修医
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主要学科目

• 健康科学研究科

所属学会

• 1.
  2022/06～
  日本予防医学会
• 2.
  2020/06～
  American Society for Nutrition
• 3.
  2020/06～
  日本栄養・食糧学会
• 4.
  2012/12～
  日本抗加齢医学会
• 5.
  2015/01～
  ∟ 専門医
• 6.
  2017/06～
  ∟ 評議員
• 7.
  2006/04～2018/03
  日本病態栄養学会
• 8.
  2002/04～2018/03
  日本内分泌学会
• 9.
  1998/01～2018/12
  日本癌学会
• 10.
  1997/06～2007/12
  American Society of Gene Therapy
• 11.
  1996/04～2008/03
  日本遺伝子治療学会
• 12.
  1995/08～2008/03
  日本膵臓学会
• 13.
  1984/05～
  日本糖尿病学会
• 14.
  1992/11～
  ∟ 専門医
• 15.
  1981/12～
  日本内科学会
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資格・免許

• 1.
  1981/06/12
  医師免許

社会における活動

• 1.
  2024/03～2024/03
  健康
• 2.
  2022/09～2022/09
  抗加齢医学の最新動向学ぶ
• 3.
  2022/08～2022/08
  第3回アンチエイジングフェアin松本
• 4.
  2021/09～2021/09
  第2回アンチエイジングフェアin松本
• 5.
  2020/12～2020/12
  乳がん予防へ食生活啓発
• 6.
  2020/11～2020/11
  乳がん予防　食生活から
• 7.
  2020/03～2020/03
  免疫力高めコロナ感染予防
• 8.
  2019/01～2019/01
  アンチエイジングフェアin松本
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研究課題・受託研究・科研費

• 1.
  2010/04～2011/03 
  松本市および塩尻市における百寿者症例研究 競争的資金等の外部資金による研究 
• 2.
  2008/04～2009/03 
  高齢者糖尿病患者におけるPPARγの血中βアミロイドへの影響 競争的資金等の外部資金による研究 
• 3.
  2003/04～2004/03 
  腫瘍侵入環状ペプチド 国内共同研究 
• 4.
  2001/04～2002/03 
  進行膵癌に対する非ウイルス性遺伝子治療の開発 基盤研究C 
• 5.
  2000/04～2001/03 
  進行膵癌に対する非ウイルスベクターを用いた遺伝子治療の開発 競争的資金等の外部資金による研究 
• 6.
  1999/04～2001/03 
  膵癌・肝癌に対するアンチセンス療法の開発：腫瘍選択性向上 基盤研究C 
• 7.
  1997/04～1999/03 
  膵癌・肝癌に対するアンチセンス療法の開発：ポリマーの利用 基盤研究C 
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講師・講演

• 1.
  2023/11/12
  防ごう！高齢者の３大不慮の事故死 ～浴槽溺水，平面転倒，食物窒息～（松本市）
• 2.
  2023/03/05
  生活習慣病について（高血圧・糖尿病など）（松本大学）
• 3.
  2023/01/22
  冬季入浴事故および生活習慣病に対する予防効果への期待（松本市　イオンタウン）
• 4.
  2022/08/28
  できるだけ炎症抑える食事で老化やがん予防（松本市Mウイング）
• 5.
  2022/04/11
  糖尿病治療におけるカーボカウントと糖質制限について（長野県佐久市）
• 6.
  2021/11/06
  アンチエイジング医学に学ぶ
• 7.
  2021/09/18
  アンチエイジングと栄養：現状と展望（松本市）
• 8.
  2021/08/26
  糖尿病の食事指導～カーボカウント法を中心に～
• 9.
  2020/11/08
  健康長寿と栄養： 話題のケトン体食を考える（松本市）
• 10.
  2020/09/19
  エイジング・アンチエイジングと栄養（岐阜県高山市）
• 11.
  2019/09/05
  アンチエイジング医学って何？（諏訪市）
• 12.
  2019/08/10
  アンチエイジング医学に学ぶ１・２（岐阜県高山市）
• 13.
  2019/01/27
  アンチエイジング医学に学ぶ（松本市）
• 14.
  2018/07/17
  Increased concentrations of breath hydrogen gas originated from intestinal bacteria may be related to people's longevity in Japan.（London, UK）
• 15.
  2017/03/24
  A case study of centenarians in Matsumoto and Shiojiri cities（Kaohsiung, Taiwan）
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メールアドレス

受賞学術賞

• 1.
  2020/11
  ISSN (International Society of Scientific Network) Remarkable Researcher award of the year
• 2.
  2020/06
  Marquis Who's Who Marquis Who's Who in the World 2020
• 3.
  2020/01
  The International Research Councils, RULA Awards The International Research Leadership Award (INNOVATIVE RESEARCHER in Internal Medicine)
• 4.
  2019/10
  Acta Scientific International Open Library BEST WORK
• 5.
  2016/06
  Marquis Who's Who Marquis Who's Who in the World 2016
• 6.
  1995
  Fellows Research Forum, Washington, D.C. The Fellows Research Forum Award
• 7.
  1995
  American Heart Association The Mamie Doud Eisenhower Memorial Fellowship Award
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現在の専門分野

• 代謝、内分泌学, 代謝、内分泌学, 栄養学、健康科学, 生理学, 衛生学、公衆衛生学分野：実験系を含む, 分子生物学　（キーワード：代謝・内分泌学、栄養学・健康科学、アンチエイジング医学） 

取得特許

• 1.
  腫瘍指向性ペプチドベクター（特開2001-309790）