マスヤマ ヨリコ   Yoriko.MASUYAMA
益山 代利子

  • 所属   松本大学  総合経営学部 観光ホスピタリティ学科
  • 職種   教授
発表年月日 2008/03
発表テーマ 地域と共に実践する観光ホスピタリティ教育: 長野県白馬村と松本大学の事例より
会議名 日本観光ホスピタリティ教育学会全国大会
主催者 日本観光ホスピタリティ教育学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 立教大学、新座市
発表者・共同発表者 益山代利子
概要 観光分野における産官学連携が拡大する中、活動主体のリーダーシップや産官学相互の密接な関係構築が求められている。誰が、どのようなリーダーシップを発揮するかにより、一つの事業を実行する際の過程や結果に大きな影響を及ぼす。本調査では、行政主導型観光再生事業において、教育的な目的を組み込むことの難しさがあきらかとなった。具体的な事業活動を通して見えてきた産官学それぞれの立場から見た効果と課題を検証した。

研究者情報へ戻る