ヒロタ リョウジ
Ryoji.HIROTA
弘田 量二
- 所属 松本大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻
- 松本大学 人間健康学部 健康栄養学科
- 職種 教授
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2013/04 |
| 形態種別 | 総説・解説（学術雑誌） |
| 標題 | 予防医学としてのサクランの可能性 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本予防医学会雑誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 8(1),3-8頁 |
| 著者・共著者 | 弘田量二, N. R. Ngatu, 岡島麻衣子, 金子達雄, 椛田聖孝, 菅沼成文 |
| 概要 | 清流にしか生息できない絶滅危惧種IA 類のスイゼンジノリ(Aphanothece sacrum)から抽出された生物界では最大の分子量をもつ多糖類サクランは、比類の無い水分保持効果、皮膜形成力、さらには抗炎症・抗かゆみ効果をもつことが明らかにされている。役割 責任著者 |
| ISSN | 1881-4271 |
| PermalinkURL | http://jglobal.jst.go.jp/public/201302214189805467 |