カワノ フミノリ   Fuminori.KAWANO
河野 史倫

  • 所属   松本大学大学院  健康科学研究科 健康科学専攻
  •    松本大学  人間健康学部 スポーツ健康学科
  • 職種   准教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2011
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 Region-specific responses of adductor longus muscle to gravitational load-dependent activity in Wistar Hannover rats.
執筆形態 共著
掲載誌名 PLoS ONE
掲載区分国外
巻・号・頁 6,pp.e21044
著者・共著者 Ohira T, Tereda M, Kawano F, Nakai N, Ogura A, Ohira Y
概要 抗重力筋のひとつである長内転筋が慢性的な不活動に対しどのように変化するのかラットを用いて検討した。長内転筋は遠位部で遅筋線維が多く分布しており、筋活動量も遠位部で特に持続的な活動が認められた。後肢懸垂による慢性の不活動に対する筋線維萎縮は、近位部に比べ遠位部で顕著であった。全単一筋線維におけるサテライト細胞数や筋核数の減少も遠位部で顕著に認められた。以上の結果から、遅筋線維のサイズ維持には重力に抗した活動が不可欠であり、サテライト細胞の維持が不活動に伴う筋線維萎縮のトリガーとなる可能性が示唆された。

研究者情報へ戻る