カワノ フミノリ   Fuminori.KAWANO
河野 史倫

  • 所属   松本大学大学院  健康科学研究科 健康科学専攻
  •    松本大学  人間健康学部 スポーツ健康学科
  • 職種   准教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2012
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 HSP25 can modulate myofibrillar desmin cytoskeleton following the phosphorylation at ser15 in rat soleus muscle.
執筆形態 共著
掲載誌名 J. Appl. Physiol.
著者・共著者 Kawano F, Fujita R, Nakai N, Terada M, Ohira T, Ohira Y
概要 筋線維のサイズ調節におけるストレス応答性タンパク質HSP25のリン酸化の役割をラットを用いて調べた。後肢懸垂により筋線維萎縮を誘発した後、再負荷し筋線維の再肥大を引き起こした。筋肥大中は、Ser15にリン酸化を受けたHSP25を過剰発現する筋線維が多く出現した。Ser15がリン酸化されたHSP25は、分子複合体から脱離し、筋線維内部の損傷部位に局在した。リン酸化HSP25はデスミンと強くインタラクションすることも明らかになった。以上の結果から、再負荷によるメカニカルストレスはHSP25をリン酸化することで筋原線維の構築を行っている可能性が示唆された。

研究者情報へ戻る