カワノ フミノリ   Fuminori.KAWANO
河野 史倫

  • 所属   松本大学大学院  健康科学研究科 健康科学専攻
  •    松本大学  人間健康学部 スポーツ健康学科
  • 職種   准教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2012
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 Evaluation of gene, protein and neurotrophin expression in the CNS of mice exposed to space environment for 91 days.
執筆形態 共著
掲載誌名 PLoS ONE
掲載区分国外
巻・号・頁 7,pp.e40112
著者・共著者 Santucci D, Kawano F, Ohira T, Terada M, Nakai N, Francia N, Alleva E, Aloe L, Ochiai T, Cancedda R, Goto K, Ohira Y
概要 Mouse Drawer System (MDS)を用いた91日間の宇宙飛行がマウス脳のタンパク質および遺伝子発現に及ぼす影響を検討した。神経由来栄養因子であるNGF発現は、大脳、海馬において宇宙飛行後発現低下する傾向が見られた。脳における遺伝子発現をマイクロアレイを用いて網羅的に解析した結果、免疫応答や代謝に関わる遺伝子群が発現上昇し、異化作用に関する遺伝子群で発現低下が認められた。以上の結果は、長期宇宙滞在による脳機能低下の原因の一部を示すものである。

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