カワノ フミノリ   Fuminori.KAWANO
河野 史倫

  • 所属   松本大学大学院  健康科学研究科 健康科学専攻
  •    松本大学  人間健康学部 スポーツ健康学科
  • 職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2014
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 Anti-interleukin-6 receptor antibody (MR16-1) promotes muscle regeneration via modulation of gene expressions in infiltrated macrophages.
執筆形態 共著
掲載誌名 Biochim Biophys Acta
掲載区分国外
巻・号・頁 1840,pp.3170-3180
著者・共著者 Fujita R, Kawano F, Ohira T, Nakai N, Shibaguchi T, Nishimoto N, Ohira Y
概要 筋損傷後の再生過程におけるインターロイキン6(IL-6)誘導シグナル阻害がどのような影響を及ぼすのかマウスを用いて検討した。IL-6受容体抗体を投与したマウスに筋損傷を誘発した結果、STAT3のリン酸化が有意に抑制され、筋再生が促進した。筋再生が活発に起こっている部位では線維化を刺激するサイトカインであるIL-10やarginaseの発現が、IL-6受容体抗体投与によって有意に抑制された。以上の結果から、筋再生中のIL-6シグナル作動は過剰であり、これを抑える処置は筋再生促進に効果があることが分かった。

研究者情報へ戻る