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（最終更新日：2023-08-23 18:02:00）
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■ 著書・論文歴
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1. |
著書 |
応用心理学ハンドブック （共著） 2022 |
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2. |
著書 |
産業組織心理学tomorrow （共著） 2020 |
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3. |
論文 |
災害発生時の鉄道利用者の交通情報取得行動：大阪モノレール利用者を対象とした大阪北部地震に関する調査 産業・組織心理学研究 35(2) （共著） 2021 |
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4. |
論文 |
駅構内で歩きスマホをしている最中の人・していない人への調査に基づく行動形態の比較：歩きスマホ防止策考案に向けて 人間工学 56(3),108-118頁 （共著） 2020 |
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5. |
論文 |
Prior practice in special breathingtechnique improves behavior in emergencies Osaka Human Sciences 5,pp.127-138 （共著） 2019 |
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6. |
論文 |
Intervention for regulating sleep wake rhythms to prevent sleepiness in Japanese train drivers Sleep and Biological Rhythms 16(3),pp.351-356 （共著） 2018 |
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7. |
論文 |
ミスの連鎖発生メカニズムに関する研究 安全研究所ジャーナル 11,50-53頁 （共著） 2018 |
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8. |
論文 |
急ぎ・焦りエラーに関する体験型教育の効果 労働科学 94(4),99-107頁 （共著） 2018 |
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9. |
論文 |
効果的な踏切標識に関する研究 安全研究所ジャーナル 11,54-61頁 （共著） 2018 |
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10. |
論文 |
効果的な踏切標識に関する研究 あんけん 11,24-27頁 （共著） 2018 |
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11. |
論文 |
駅でのスマートフォン利用に関する調査 安全研究所ジャーナル 10,15-18頁 （共著） 2017 |
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12. |
論文 |
駅でのスマートフォン利用に関する調査 あんけん 10,16-17頁 （共著） 2017 |
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13. |
論文 |
Behavioral Characteristics in Emergencies -Comparison before and after a time limit- Japanese Journal of Applied Psychology 42,pp.36-45 （共著） 2016 |
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14. |
論文 |
Response Patterns and Emotional Reactions after Self-mode Errors in the Simon Task Japanese Journal of Applied Psychology 42,pp.53-59 （共著） 2016 |
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15. |
論文 |
駅でのスマートフォン利用に関する調査 安全研究所ジャーナル 9,29-35頁 （共著） 2016 |
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16. |
論文 |
駅でのスマートフォン利用に関する調査 あんけん 9,26-29頁 （共著） 2016 |
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17. |
論文 |
触車事故防止に関する研究―保線業務の各職務における作業時の心理特性調査について― 安全研究所ジャーナル 9,13-20頁 （共著） 2016 |
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18. |
論文 |
特別な呼吸法の事前実施が緊急事態時の行動を改善させる 感情心理学研研究, 22(3),103-109頁 （共著） 2015 |
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19. |
論文 |
Behavior under High Arousal Conditions: On the Difference between High Optimists and Low Optimists Journal of Mechanical Systems for Transportation and Logistics 6(3),pp.100-110 （共著） 2013 |
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20. |
論文 |
無線連絡受信後における鉄道運転士の注意特性 労働科学, 87(5),175-185頁 （共著） 2012 |
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21. |
論文 |
無線連絡受信時における鉄道運転士の注意特性 人間工学 1-9頁 （共著） 2010 |
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22. |
論文 |
空間におけるcrossmodal attention －音のデザインと鉄道無線の観点から― 大阪大学大学院人間科学研究科博士論文 （単著） 2008 |
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23. |
論文 |
モダリティと空間に対する注意の加算性 基礎心理学研究 25(2),169-180頁 （共著） 2007 |
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24. |
論文 |
視覚・聴覚モダリティへの注意と空間的注意の関係 大阪大学大学院人間科学研究科修士論文 （単著） 2003 |
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 学歴
| 1. |
～2001/03 |
立命館大学 文学部 卒業 |
| 2. |
2001/04～2003/03 |
大阪大学大学院 人間科学研究科 博士前期課程修了 |
| 3. |
2003/04～2006/03 |
大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程単位取得満期退学 |
| 4. |
2008/09
(学位取得) |
大阪大学大学院 博士(人間科学) |
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■ 職歴
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1. |
2004/04～2006/03 |
日本眼鏡技術専門学校 非常勤講師 |
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2. |
2006/04～2018/03 |
西日本旅客鉄道株式会社 安全研究所 研究員 |
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3. |
2010/01～2015/03 |
国土交通省 航空保安大学校 非常勤講師 |
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4. |
2018/04～2021/03 |
大阪大学大学院 人間科学研究科 助教 |
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5. |
2018/12～2019/01 |
近畿大学 非常勤講師 |
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6. |
2020/03～ |
国土交通省 航空保安大学校 非常勤講師 |
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7. |
2021/04～2022/03 |
関西学院大学 工学部 特任講師 |
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■ 所属学会
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1. |
～ |
関西心理学会 |
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2. |
～ |
日本応用心理学会 |
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3. |
～ |
日本感情心理学会 |
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4. |
～ |
日本機械学会 |
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5. |
2015/04～2017/03 |
∟ 関西支部 産業・化学機械と安全部門 代議員 |
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6. |
～ |
日本心理学会 |
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7. |
～ |
日本人間工学会 |
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8. |
2016/04～2018/03 |
∟ 関西支部 評議員 |
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9. |
2020/04～ |
∟ 関西支部 企画幹事 |
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10. |
～ |
日本認知心理学会 |
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■ 現在の専門分野
| キーワード：安全・緊急事態・対処法・認知行動療法・自動化
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 受賞学術賞
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■ 国内体験学習
| 1.
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2023
サービスラーニング
横断歩道における見守り活動について，小学校PTAと協力し，よりよい見守り活動について実験を実施した。
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