1. |
著書 |
『ロックフェスの社会学――個人化社会における祝祭をめぐって』 (単著) 2016 |
2. |
著書 |
音楽フェス よくわかる観光コミュニケーション論 (単著) 2022/03/30 |
3. |
著書 |
コロナ禍のライブをめぐる調査レポート[聴衆・観客編] (共著) 2021/10/31 |
4. |
著書 |
「Communication:音楽を介した友人関係」 89-107頁 (単著) 2019/04/15 |
5. |
著書 |
「Gender:アーティストとファンの男女差」 70-88頁 (共著) 2019/04/15 |
6. |
著書 |
「Life:現代人の音楽への接し方」 29-46頁 (単著) 2019/04/15 |
7. |
著書 |
「コンテンツ・メディアの来歴——ソリッドなスター/リキッドなアイドル」 55-71頁 (単著) 2018/09/18 |
8. |
著書 |
「フジロック、洋邦の対峙」 210-243頁 (単著) 2018 |
9. |
著書 |
「音楽フェス―インターネットが拡張するライブ体験」 73-108頁 (単著) 2017 |
10. |
著書 |
「青春パンクに共感する若者」 112-135頁 (単著) 2015 |
11. |
著書 |
“The transition of rock festivals” 139-155頁 (単著) 2014 |
12. |
著書 |
「ツーリズムとしての音楽フェス」 119-138頁 (単著) 2014 |
13. |
著書 |
「シャレコーベミュージアム」 248-249頁 (単著) 2013 |
14. |
著書 |
「京都嵐山美空ひばり座――ミュージアムと昭和の歌姫」 152-153頁 (単著) 2013 |
15. |
著書 |
「鳴く虫と郷町」、伊丹昆虫館――ミュージアムの連携」 150-151頁 (単著) 2013 |
16. |
著書 |
“Why Do People Gather at Rock Festivals?: communication mediated by music” 171-192頁 (単著) 2012 |
17. |
著書 |
「デジタルメディアで創作する」 171-185頁 (単著) 2011 |
18. |
著書 |
「リアルタイムにウェブを生きる」 156-170頁 (単著) 2011 |
19. |
著書 |
「ロックフェスティバルという体験――音楽を媒介としたコミュニケーション」 169-192頁 (単著) 2008 |
20. |
論文 |
日本におけるフェスの増加とその変容——アマチュアが主導するローカルフェスの広がり 都市問題 114(7),4-9頁 (単著) 2023/07/01 |
21. |
論文 |
ブルースと日本のロック 関西国際大学研究紀要 (24),125-136頁 (単著) 2023/03 |
22. |
論文 |
ライブハウスのイメージに関する量的研究——兵庫県下における質問紙調査をもとに- 関西国際大学研究紀要 (23),269-283頁 (共著) 2022/03/10 |
23. |
論文 |
音楽フェスティバルと行政:主催者を対象とした質問紙調査をもとに 研究紀要 23,317-324頁 (単著) 2022/03/10 |
24. |
論文 |
洋楽離れはいつ起こったのか ―分水嶺としての2007年仮説― 神戸山手大学紀要 21,107-114頁 (単著) 2019 |
25. |
論文 |
定量調査からみる若者の音楽生活--コミュニケーションツールとしての音楽 『神戸山手大学紀要』 153-162頁 (単著) 2013 |
26. |
論文 |
日本におけるロックフェスティバルの社会学的考察——ライブと共有をめぐって (単著) 2012 |
27. |
論文 |
日本における黎明期のロックコンサートとフェスティバル――1950~70年代前半を中心に 『神戸山手大学紀要』 185-199頁 (単著) 2009 |
28. |
論文 |
データ化された音楽と物神崇拝――iPodを事例として 『人間科学』 41-59頁 (単著) 2008 |
29. |
論文 |
青年の音楽志向の変化と特徴――2008年学生アンケート調査より 『神戸山手大学紀要』 65-82頁 (共著) 2008 |
30. |
論文 |
〈参加〉する聴衆――フジロックフェスティバルにおけるケーススタディ 『ポピュラー音楽研究』 (第10号),96-111頁 (単著) 2007 |
31. |
論文 |
イベント参加と自己実現-ロックフェスティバルを事例として 『人間科学』 17-36頁 (単著) 2005 |
32. |
論文 |
近代社会におけるイベント-その手段的性格 『人間科学』 65-79頁 (単著) 2003 |
33. |
論文 |
オーディエンスとしてのオタク論(修士論文) (単著) 2002 |
34. |
論文 |
オタクカルチャーにみるオーディエンスの能動性-メディアのオルタナティブな「読み」 『ソシオロジ』 第46巻(第3号),109-125頁 (単著) 2002 |
35. |
その他 |
フェスと地域社会の関係 | フェスの地域貢献について FESTIVAL LIFE (単著) 2022/09/29 |
36. |
その他 |
フェスと地域社会の関係 | フェスが地域社会から受ける支援 FESTIVAL LIFE (単著) 2022/08/22 |
37. |
その他 |
フェスと地域社会の関係 | フェスはどことつながっているのか FESTIVAL LIFE (単著) 2022/05/18 |
38. |
その他 |
ライブゴアーとはどのような人々か―計2回のウェブ統計調査をもとに ポピュラー音楽研究 25,102-104頁 (単著) 2021/12/31 |
39. |
その他 |
The Beatles in Japan: Media, Culture and Social Change in Asia, by Carolyn S. Stevens. Abingdon: Routledge, 2017 Social Science Japan Journal 24(22),pp.453-454 (単著) 2021/04/13 |
40. |
その他 |
音楽フェスティバル 『都市科学事典』 (単著) 2021/03/08 |
41. |
その他 |
長尾洋子 2019『 越中おわら風の盆の空間誌 “うたの町”からみた近代』ミネルヴァ書房 『ポピュラー音楽研究』 (24),107-110頁 (単著) 2020/12/31 |
42. |
その他 |
[書評]レジー著『夏フェス革命』 『ポピュラー音楽研究』 (22号) (単著) 2018 |
43. |
その他 |
n次創作のコミュニティ (単著) 2017 |
44. |
その他 |
[評論]音楽フェスと観光とインターネット WEB観光政策フォーラム (単著) 2015 |
45. |
その他 |
[研究ノート]音楽ジャンルとコミュニケーションに関する一考察 神戸山手大学紀要 (16) (単著) 2014 |
46. |
その他 |
[報告書]若年層の携帯電話、スマートフォン及びパソコン利用と情報リテラシーとの関係に関する調査研究 (共著) 2012 |
47. |
その他 |
サエキけんぞう著『ロックとメディア社会』 「週刊読書人」 (単著) 2012 |
48. |
その他 |
[報告書]企業の環境問題への取り組みに関する調査報告書 (共著) 2010 |
49. |
その他 |
[研究ノート]アーキテクチャと音楽に関する一考察 : "パフューム現象"をめぐって 『人間科学』 (70) (単著) 2009 |
50. |
その他 |
[報告書]吹田市民意識調査報告書 (共著) 2008 |
51. |
その他 |
[報告書]吹田市民意識調査報告書 (共著) 2007 |
52. |
その他 |
[報告書]吹田市民意識調査報告書 (共著) 2006 |
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