(最終更新日:2022-09-29 16:57:49)
  ヨコガワ シゲアキ
  横川 滋章
   所属   心理学部 心理学科
   職種   教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  (編・共著)生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門:22人のフロイトの後継者たち (編・共著)生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門:22人のフロイトの後継者たち  (共著) 2015/11/10
2. 著書  多摩精神分析セミナーにおける卒後研修の実践 乾吉佑編 「心理臨床との出会い 心理臨床家の成長」 320-330頁 (共著) 2013/03
3. 著書  コフート 福島章編「精神分析の知88」 63-69頁 (共著) 1996/07
4. 著書  ヒトラー 福島章編「精神分析の知88」 108-109頁 (共著) 1996/07
5. 論文  ロールシャッハ図版が皮膚伝導度反射(SCR)に及ぼす影響 関西国際大学研究紀要 (19),125-135頁 (共著) 2018/03
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■ 学会発表
1. 2015/11/08 一般研究「ロールシャッハ図版が生理反応に及ぼす影響」 座長 伊藤 宗親先生、中原 睦美先生(日本ロールシャッハ学会第19回大会)
2. 2013/11/03 事例研究 「発達障害を思わせるプロトコル(2)」 座長 石橋 正浩先生(日本ロールシャッハ学会第17回大会)
3. 2012/11 事例研究「保続反応の多い2つのプロトコル -カテゴライゼーションからの比較ー」 座長 篠竹 利和先生(日本ロールシャッハ学会第16回大会)
4. 2009/11 事例研究「発達障害を思わせるプロトコル -特にS反応を中心として-」司会 高橋 靖恵先生、討論 米倉 五郎先生(日本ロールシャッハ学会第13回大会)
5. 2002/09 事例研究「母親面接者の権限と治療関係」座長横山 恭子先生(日本心理臨床学会第21回大会)
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 1998/04~2003/03 専修大学経済学部兼任講師「心理学A」担当
2. 1998/04~2003/03 専修大学経済学部兼任講師「心理学D」担当
3. 2001/04~2001/09 上智短期大学英語学科非常勤講師「心理学(前期)」担当
4. 2001/04~2001/09 都立短期大学健康栄養学科 非常勤講師「健康教育とカウンセリング論」担当
5. 2001/10~2002/03 上智短期大学英語学科非常勤講師「心理学(後期)」担当
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■ 学歴
1. ~1987/03 私立栄光学園高等学校 卒業
2. 1987/04~1991/03 上智大学 文学部 心理学科 卒業
3. 1991/04~1993/03 上智大学 文学研究科 教育学専攻博士前期課程 修士課程修了 修士(心理学)
4. 1993/04~1996/03 上智大学 文学研究科 教育学専攻博士後期課程 博士課程単位取得満期退学
■ 職歴
1. 1992/11~1995/03 目黒区守屋教育会館 教育相談室 非常勤教育相談員
2. 1994/04~1995/03 葛飾保健所 デイケア・グループワーカー
3. 1995/04~1999/03 (財)神経研究所附属晴和病院 常勤心理士
4. 1997/04~ 赤坂アイクリニック カウンセラー
5. 1998/04~2003/03 専修大学 経済学部 兼任講師
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■ 所属学会
1. 日本ロールシャッハ学会
2. 日本心理臨床学会
3. 日本精神分析学会
■ 現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:心理療法・心理査定・ロールシャッハ・テスト) 
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2017/03  アニマルアシステッドセラピー(AAT)の治療機序に関する探索的研究 〜治療機序に基づいた新規授業の開発〜 機関内共同研究 
2. 2017/04~2018/03  アニマルアシステッドセラピー(AAT)の治療機序に関する探索的研究 〜治療機序に基づいた新規授業の開発〜 機関内共同研究 
3. 2018/04~2019/03  動物介在療法に基づく大学授業の開発 〜馬およびイルカ介在療法の応用可能性についての検討〜 機関内共同研究 
4. 2019/04~2020/03  動物介在活動・療法(AAA・AAT)を応用・取り入れたオフキャンパスプログラムの開発:馬およびイルカ・イヌ介在活動の応用可能性について 機関内共同研究 
5. 2020/04~2021/03  動物介在活動・療法(AAA・AAT)を応用・取り入れたオフキャンパスプログラムの開発〜ウマおよびイルカ介在活動のプログラムでの活用〜 機関内共同研究 
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 1992/11~1995/03 目黒区守屋教育会館教育相談室
2. 1994/04~1995/03 葛飾保健所デイケアグループワーカー
3. 1995/04~1999/03 (財)神経研究所付属晴和病院 常勤心理士
4. 1997/04~ 赤坂アイクリニック カウンセラー
5. 1998/04~1999/03 高橋クリニック カウンセラー
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■ 資格・免許
1. 1999/04 臨床心理士
2. 公認心理師
■ グローバルスタディ
1. 2012
グローバルスタディⅡ(アメリカ・シアトル)
アメリカ・ワシントン州、特にシアトルを中心に、犯罪心理学・スポーツ心理学をテーマに調査を行った
2. 2013
グローバルスタディⅡ(アメリカ・シアトル)
アメリカ・ワシントン州、シアトルを中心として、こころの健康教育をテーマに調査を行う
3. 2016
グローバルスタディⅠ(ミャンマー)
幼稚園の実態、保護者の期待や不安、幼稚園での保育の現状、保育観などについて、日本とミャンマーの比較検討をとおして、「幼稚園に通わせる保護者の期待や不安」について学修する。
4. 2017
グローバルスタディⅡ (ミャンマー/2017冬ヤンゴン②)
「地域社会における防犯」をテーマとして設定し、ミャンマー・ヤンゴンにおけるフィールドスタディを行う。日本とミャンマーにおける文化の違い、防犯に対する意識の違いについて学ぶ。
5. 2018
グローバルスタディⅡ (ミャンマー/2018冬ヤンゴン)
「地域社会における防犯」をテーマとして設定し、ミャンマー・ヤンゴンにおけるフィールドスタディを行う。日本とミャンマーにおける文化の違い、防犯に対する意識の違いについて学ぶ。
■ 国内体験学習
1. 2015
サービスラーニングA (高齢者からの傾聴)
高齢者の孤独の予防・緩和、生活の質の向上の観点から、三木市内のグループホーム(りんどうの里)利用者を対象に、人間心理学科・看護学科教員の指導のもと、傾聴のグループワーク活動を行った。
2. 2017
サービスラーニングA (動物と学ぶ)
三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。
3. 2018
サービスラーニングA (動物と学ぶ)
三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
4. 2019
サービスラーニング「動物と学ぶ」
三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
5. 2020
サービスラーニング「動物と学ぶ」
三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
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