教員紹介 - 岩本　裕子 | 関西国際大学

■ 著書・論文歴

1.	著書	「第9章コミュニティワーク」『新版　ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ基礎編』 161-178頁（共著） 2021/06/30
2.	著書	『地域再生と地域福祉－昨日と構造のクロスオーバーを求めて－』「第19章ボランティアセンターの歴史からひもとく未来志向のボランティアとボランティアセンター」『地域再生と地域福祉－昨日と構造のクロスオーバーを求めて－』 200-215頁（共著） 2017/01
3.	著書	『持続可能な地域福祉のデザイン－循環型地域社会の創造－』「第6章地域福祉活動と社会福祉協議会コミュニティワーク―都市型　コラム１：「地域を越境する地域福祉－ハートフレンド」『持続可能な地域福祉のデザイン－循環型地域社会の創造－』 129-134頁（共著） 2016/12
4.	著書	『ソーシャルワーク実習プログラミングワークブック～実習先・養成校・実習生が協働するメリット』「第5章領域別プログラムとプロセスシートの事例」『ソーシャルワーク実習プログラミングワークブック～実習先・養成校・実習生が協働するメリット』 44,84-53,91頁（共著） 2014/12
5.	著書	『社会福祉学双書　学びを深める福祉キーワード集』（共著） 2011/12
6.	著書	.『地域福祉の今を学ぶ―理論・実践・スキル』 .『地域福祉の今を学ぶ―理論・実践・スキル』 76-86頁（共著） 2010/03
7.	論文	人との関係構築が困難なボランティア活動希望者の活動参加促進要因の検討　―インクルーシブなボランティア活動の広がりを目指したボランティアコーディネーション― 日本の地域福祉 35,39-53頁（単著） 2022/03/31
8.	論文	「インクルーシブなボランティア活動の広がりを目指した事例研究法に関する一考察―フォーカスグループインタビューの結果をもとに―」（主筆）日本福祉教育・ボラティア学習学会　研究紀要 30 （共著） 2018/04
9.	論文	人との関係構築が困難なボランティア活動希望者が抱える課題－「インクルーシブなボランティア活動の広がりを目指した事例研究法」によるニーズの検討－日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 36,34--46頁（共著） 2021/07/01
10.	著書	「第３章　ボランティアの歴史」『最新・はじめて学ぶ社会福祉　ボランティア活動論』杉本敏夫監修　田中康雄他編著、ミネルヴァ書房 23-34頁（共著） 2023/09/30
11.	論文	大阪市内区社会福祉協議会ボランティア・市民活動センターにおける支援上の課題について　～新人担当職員の事例検討をとおして考える～大阪市社会福祉研究 46,3-16頁（共著） 2023/12
12.	論文	『ソーシャルワーク教育におけるボランティア活動経験の有用性に関する一考察－その共通性から考える－』教育総合研究叢書（単著） 2023/03
13.	論文	「社会福祉施設と地域住民の協働による実践の成功要因－KJ法を用いた分析－」住民と施設の協働のための実践モデルの開発調査研究報告書 9--16頁（共著） 2021/03/31
14.	論文	「住民と社会福祉施設の協働による取組における予備的調査からの視座－京都市の先駆的実践事例をとおして－住民と施設の協働のための実践モデルの開発調査研究報告書 29--36頁（単著） 2021/03/31
15.	論文	「初年次実践教育」の効果の研究―質的統合法（KJ法を通して学生の学びを分析する―」日本社会福祉教育学会誌 (21) （共著） 2020/03
16.	論文	「初年次実践教育において涵養されること　その２―2016年度ソーシャルワーク実習入門における学生の学びを通じて―」 Human Welfare 11(1) （共著） 2019/03
17.	論文	「初年次実践教育において涵養されること―ソーシャルワーク実習入門における学生の学びを通じて―」 Human Welfare 第10巻1号 10(1) （共著） 2018/03
18.	論文	「住民活動による非営利配食サービスの多様化と実践類型に関する考察－３つの事例の比較から－」関西学院大学『Human Welfare』 8(1) （単著） 2016/02
19.	論文	「初年次実践教育の方法に関する研究〜千刈合宿を通した学びの検証〜」『関西学院大学学先端社会研究所紀要』 13 （共著） 2016/02
20.	論文	「社協と民間ボランティアセンターの関係に見る社協ボランティアセンターの課題－歴史的経緯と設立時の論争が，現代に問いかけるもの－」関西学院大学『人間福祉学研究』 4(1) （単著） 2011/10
21.	論文	「社協型ボランティアセンターとＮＰＯ型ボランティアセンターにおける組織間関係とボランティアコーディネーションの発展プロセス―大阪市社協と大阪ボランティア協会の関係から―」（単著） 2009/03
22.	論文	「大阪市ボランティアセンター、ボランティアビューローの受給調整事業を通してみるボランティアの育成と課題」大阪市社会福祉研究 (13) （共著） 1990/12
23.	その他	「あらゆる人の参加を実現する『インクルーシブボランティア』のコーディネーション」（共著） 2023/03
24.	その他	「助言者からのメッセージ」（大阪市社会福祉協議会　『生活支援コーディネーター　ヒント集』）『生活支援コーディネーター　ヒント集』 27-27頁（共著） 2022/03/31
25.	その他	「インクルーシブボランティア「誰もが参加できる」を目指して」市民活動情報誌『ウォロ』 532(8・9月),2-9頁（共著） 2020/08/01
26.	その他	『大阪市における生活支援コーディネーター実践事例集』『大阪市における生活支援コーディネーター実践事例集』 53-55頁（共著） 2019/08
27.	その他	名古屋市公的配食サービス事業―事業者を対象にした実態調査報告書― （共著） 2017/07
28.	その他	『月刊ボランティア情報』3月号「ボラセンそもそもヒストリー　～1年間のまとめ～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2016/03
29.	その他	東京都各自治体の配食サービス事業実態調査報告概要版（共著） 2016/03
30.	その他	『月刊ボランティア情報』2月号「ボラセンそもそもヒストリー　～1995年阪神淡路大震災がもたらしたもの～」『月刊ボランティア情報』２月号（単著） 2016/02
31.	その他	『月刊ボランティア情報』1月号「ボラセンそもそもヒストリー　～７カ年プランと振興方策～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2016/01
32.	その他	『月刊ボランティア情報』12月号「ボラセンそもそもヒストリー　～多様化の時代～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/12
33.	その他	『月刊ボランティア情報』11月号「ボラセンそもそもヒストリー　～社協ボラセン前夜の議論～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/11
34.	その他	『月刊ボランティア情報』10月号「ボラセンそもそもヒストリー　～ボランティア育成基本要項とボラセンの充実化～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/10
35.	その他	『月刊ボランティア情報』9月号「ボラセンそもそもヒストリー　～JYVAと1960年代まとめ～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/09
36.	その他	『月刊ボランティア情報』8月号「ボラセンそもそもヒストリー　～大阪ボランティア協会～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/08
37.	その他	『月刊ボランティア情報』7月号「ボラセンそもそもヒストリー　～博友会（現富士福祉事業団）～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/07
38.	その他	『月刊ボランティア情報』6月号「ボラセンそもそもヒストリー　～ボランティアの潮流を走らせた善意銀行」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/06
39.	その他	『月刊ボランティア情報』5月号「ボラセンそもそもヒストリー　～1940年代ボラセンの芽生え、傳友会と大阪社会事業ボランティーア協会」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/05
40.	その他	『月刊ボランティア情報』4月号「ボラセンそもそもヒストリー　～あたりまえの存在、歴史は未来のためのもの～」『月刊ボランティア情報』（単著） 2015/04
41.	その他	『大阪市における地域活動地域課題に関する住民の意識調査報告書第1 ブロック編』（共著） 2013/03
42.	その他	『大阪市における地域活動地域課題に関する住民の意識調査報告書第５ブロック編』（共著） 2013/03
43.	その他	『地域社会と人_ 組織をつなぐ、触媒的人材：市民型コミュニティワーカーを育むプログラム開発に関する報告書―市民自治社会を見据えて―』 6,24,41-14,40,46頁（共著） 2012/03
44.	その他	『地域福祉計画における住民参加を促進するコミュニティワークと校区の機能に関する研究　事例研究報告書』 57-61頁（共著） 2011/03
45.	その他	「地域福祉計画・住民参加を促進するコミュニティワーク・校区機能に関する調査研究報告書（共著） 2010/06
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■ 学会発表

1.	2023/06/27	社会福祉法人の地域貢献としてのコミュニティソーシャルワーク実践～インタビュー調査からの検討（その2）～（日本地域福祉学会第37回大会）
2.	2023/06/27	社会福祉法人の地域貢献としてのコミュニティソーシャルワーク実践～インタビュー調査からの検討（その1）～（日本地域福祉学会第37回大会）
3.	2019/06/09	「ボランティアを受け入れる」+「住民と協働する」福祉施設を目指して～京都の先駆的な実践の予備的調査の報告～（日本地域福祉学会第３３回大会）
4.	2022/06/12	社会福祉施設と地域住民の協働による実践の成功要因（日本地域福祉学会第３６回大会）
5.	2020/09/12	社会福祉施設の地域貢献としてのボランティア活動のあり方 ― 先進事例の調査からの検討 ―（日本社会福祉学会第68回大会）
6.	2020/06/21	ボランティア受け入れから住民との協働への進化のベクトルとは～住民と施設の協働のための実践モデルの開発に向けて～（日本地域福祉学会第34回大会）
7.	2020/06/21	社会福祉施設と地域住民の協働関係の構築に至る要因 ―住民と施設の協働のための実践モデルの開発に向けて―（日本地域福祉学会第34回大会）
8.	2010/06	「社協型ボランティアセンターとNPO 型ボランティアセンターの関係からみる発展プロセス」（日本地域福祉学会第24回年次大会）
9.	2010/10	「ボランティアコーディネーションの変遷に関する一考察」（日本社会福祉学会第58回秋季大会）
10.	2011/06	「社協ボランティアセンターの設立時の議論が現代に問いかけるもの」（日本地域福祉学会第25回年次大会）
11.	2012/02	「市民型コミュニティワーカー（触媒的人材）養成プログラムの開発」（日本福祉教育ボランティア学習学会いばらき大会）
12.	2013/06	「活動属性別にみる地域活動への参加に資する要因分析」（日本地域福祉学会第27回年次大会）
13.	2013/06	「基本属性別にみる地域活動への参加に資する要因分析」（日本地域福祉学会第27回年次大会）
14.	2014/06	「活動属性別に見た小地域福祉活動への参画を促す手法について」（日本地域福祉学会第28回年次大会）
15.	2014/06	「属性別にみる小地域活動への参画を促す要因の特徴および傾向」（日本地域福祉学会第28回年次大会）
16.	2014/11	「実習プログラミングにおける実習先指導者—養成校教員、実習生の三者協働プロセスに関する実証的研究」（日本社会福祉学会第62回秋季大会）
17.	2015/09	「類型別にみた都道府県庁所在市の配食サービス事業－地域特性に応じた事業に向けて－」（日本社会福祉学会第63回秋季大会）
18.	2016/06	「非営利配食サービスの実践課題に関する考察－３つの事例の比較から－」（日本地域福祉学会第３０回年次大）
19.	2017/10	.「人との関係性が困難なボランティア活動をめぐる参加促進・阻害要因－「インクルーシブボランティア研究会」の中間まとめから－」（日本社会福祉学会第65回秋季大会）
20.	2017/12	「当事者の立場に徹底的に立った事例研究法に関する一考察－インクルーシブルボランティアコーディネーション実践より－」（日本福祉教育・ボランティア学習学会第23回全国大会）
21.	2019/03/03	「ボランティアを受け入れる」＋「住民と協働する」これからの福祉施設へ（全国ボランティアコーディネーター研究集会）
22.	2020/06/21	子育て世帯における経済的困窮と社会的つながりとの関係－Ａ市子どもの生活状況等に関する調査をてがかりに－（日本地域福祉学会第34回大会）
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■ 社会における活動

1.	2009～	MPO法人　愛逢　理事
2.	2011/04～2011/05	東日本大震災　災害ボランティアセンター支援
3.	2011/04～2012/03	平成23年度大阪市緊急雇用創出基金事業（地域人材育成事業）
4.	2015/04～2016/03	「ボラセンそもそもヒストリー」　の連載（全国社会福祉協議会　『月刊ボランティア情報』
5.	2022/04～	「インクルーシブボランティア」のコーディネーションモデル構築事業企画メンバー（大阪ボランティア協会）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2012	オリジナルワークシートの作成と活用
2.	2012	外部ネットワークを活用した実践的学びの提供
3.	2012	学生とのコミュニケーションのためのコメントシートの活用
4.	2012	授業調査結果による見直し
5.	2009/04～	市民主体によるボランティアセンターの運営や地域福祉活動計画策定をサポートしてきた経験
●作成した教科書、教材
1.	2021/06	『新版　ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ基礎編』、「第9章コミュニティワーク」
2.	2014	『ソーシャルワーク実習プログラミングワークブック～実習先・養成校・実習生が協働するメリット』
3.	2011/12～	『社会福祉学習双書第16巻‐学びを深める福祉キーワード集‐』全国社会福祉協議会
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1978～	大阪市社会福祉協議会ボランティア情報センター（現、ボランティア市民活動センター）において
2.	2000～	行政、社協依頼による専門職研修講師を経験
3.	2009/04～	社協時代のネットワークの活用
4.	2011～2014	職能団体　日本ボランティアコーディネーター協会主催の研修プログラムの検討及びこれらを活用した専門職研修会の講師の経験
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■ 学歴

1.	2007/04～2009/03	関西学院大学社会学研究科修士課程修了修士：人間福祉(社会福祉学)
2.	1983/04～1987/03	佛教大学社会学部社会福祉学科卒業

■ 所属学会

1.	2008～	日本社会福祉学会
2.	2009～	日本地域福祉学会
3.	2011～	日本福祉教育・ボランティア学習学会
4.	2019～	日本社会福祉教育学会

■ 現在の専門分野

社会福祉、ソーシャルワーク、地域、ボランティア、インクルージョン　（キーワード：社会福祉、ソーシャルワーク、地域、ボランティア、インクルージョン）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2017～	インクルーシブなボランティア活動に関する研究その他の補助金・助成金
2.	2021/04～	社会福祉法人の地域貢献としてのコミュニティソーシャルワークに関する実証研究科学研究費助成金　基盤研究（Ｃ）（一般）
3.	2008/04～2012	「地域福祉計画における住民参加を促進するコミュニティワークと校区の機能に関する研究」基盤研究Ｂ
4.	2013	NPO等住民活動による食事サービス活動のマネジメントに関する研究その他の補助金・助成金
5.	2014/04～2017/03	都市規模別にみた高齢者・配食サービス事業の経営規模と安定供給及び運営に関する研究基盤研究（C）
6.	2015～	大学における福祉実践教育についての研究国内共同研究
7.	2015/04～2016/03	NPO等住民活動による食事サービス活動のマネジメントに関する研究その他の補助金・助成金
8.	2018/04～2021/03	住民と施設の協働のための実践モデルの開発基盤研究C
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■ 受賞学術賞

1.

1991

同心会（大阪市社会福祉協議会）同心会社会福祉研究奨励賞 (「大阪市ボランティアセンター、ボランティアビューローの受給調整事業を通してみるボランティアの育成と課題」)

■ 講師・講演

1.	2022/02/10	「コミュニティワークのプロセス」（大阪市社会福祉協議会令和3年度　第２回　区社協職員研修（生活支援体制整備事業））（大阪市）
2.	2022/01/18	「今一度考える、生活支援コーディネーターに求められる役割」（奈良県社会福祉協議会令和3年度生活支援体制整備推進研修（生活支援コーディネーターフォローアップ研修〉（奈良県）
3.	2021/12/21	「生活支援体制整備事業について」（大阪市社会福祉協議会　令和３年度　区社協職員研修）（大阪市）
4.	2021/11/30	「ボランティアコーディネーターの機能とスキル、ボランティア・市民活動センターの役割、事例検討」（大阪市社会福祉協議会　第２回区社協職員研修）（大阪市）
5.	2021/11/02	「健康寿命の延伸と社会参加」（社会参加と健康について考える（大阪市生活支援体制整備事業）（大阪市）
6.	2016/06/27	ファシリテーションを学ぼう
7.	2017/02/26	区社協ボランティアセンターの運営を考える（大阪市）
8.	2017/03/02	地域の担い手講座（三重県　島市）
9.	2017/03/23	地区ボランティアセンター　研修会（伊丹市）
10.	2017/07/08	中間支援におけるボランティアコーディネーション（大阪市）
11.	2017/08/09	ボランティア活動とは～地域のつながりづくりと助け合いを考える～（宝塚市）
12.	2017/09/23	ボランティア活動の広がりとボランティアへの期待（敦賀市）
13.	2017/11/07	ボランティアとボランティアコーディネーションと社協ボランティアセンター
14.	2017/11/07	身近な地域福祉を考えよう～住民主体と福祉活動の重要性～（西宮市）
15.	2017/11/09	今、改めて考える東近江の地域づくり～魅力・強み・好き・得意を活かして～
16.	2017/11/28	ファシリテーションを学ぼう（神戸市）
17.	2017/12/13	ボランティアとボランティアコーディネーションと社協ボランティアセンター（大阪市）
18.	2018/01/15	地域アセスメントと社会ふぃげん開発の検討を通じて考える住民主体の地域づくり（熊取町）
19.	2018/01/22	社協における生活支援コーディネーター（神戸市）
20.	2018/01/30	社協における生活支援コーディネーターとコミュニティワーク
21.	2018/01/31	地域アセスメントと社会資源開発の検討を通じて考える住民主体の地域づくり（豊中市）
22.	2018/02/16	インフォーマルな資源・地域活動との連携と、高齢者の支援（大阪市）
23.	2018/02/21	地域アセスメントと社会資源開発の検討を通じて考える住民主体の地域づくり（大阪市）
24.	2018/02/27	平成29年度　福岡県社会福祉協議会　ボランティアコーディネーター研修（福岡県）
25.	2018/03/09	学生コーディネーター　コーディネーション研修（関西学院大学ヒューマンサービス支援室　学生コーディネーター　コーディネーション研修）（関西学院大学（西宮市））
26.	2018/05/17	会議・研修の手法を学ぶ　グループワーク、ファシリテーションを学びながら　①会議、研修の企画と進め方（神戸市社会福祉協議会　コーディネーター職員研修会）
27.	2018/07/02	高齢者の居場所と見守り活動について（大阪市西成区　西成区地区ネットワーク委員会研修会）（西成区）
28.	2018/08/23	ファシリテーション研修についての報告（神戸市　あんしんすこやかセンター職員テーマ別研修発表会）
29.	2018/09/08	ボランティア活動の今とこれから～共感と参加をめざして～（岐阜県社会福祉協議会　岐阜県ボランティア・市民活動フェスティバル2018）（岐阜県）
30.	2018/09/20	会議、研修の手法を学ぶグループワーク、ファシリテーションを学びながら　②企画の検証
31.	2018/10/19	平成30年度　生活支援コーディネーター研修（神戸市社会福祉協議会　平成30年度　生活支援コーディネーター研修）（神戸市）
32.	2018/11/06	身近な地域福祉を考えよう～住民主体の福祉活動の重要性～（西宮市社会福祉協議会　地区ボランティアセンター・コーディネーター養成講座）（西宮市）
33.	2018/11/27	地域住民によるボランティアとその支援について（大阪市社会福祉協議会　区社会福祉協議会コーディネーションワーク実務研修）
34.	2018/12/07	利用者の自立と地域を考える～助け合える地域を目指して～（滋賀県高島市　主任介護支援専門員研修会）
35.	2018/12/14	事例検討「区内の社会資源を生み出そう」（大阪市社会福祉協議会　区社会福祉協議会コーディネーションワーク実務研修）
36.	2019/01/11	ボランティアセンターの運営を考える（大阪市社会福祉協議会　区社会福祉協議会コーディネーションワーク実務研修）
37.	2019/03/07	区内の取組の報告への講評と研修のまとめ（神戸市社会福祉協議会　生活支援コーディネーター研修）（神戸市）
38.	2019/05/13	ファシリテーションについて（神戸市　保健福祉局　神戸市あんしんすこやかセンター初任者研修会）（神戸市）
39.	2019/05/20	研修・会議の企画と進め方―グループワークやファシリテーションを学びながら―（神戸在宅医療・介護推進財団　コーディネーター職員研修会）（神戸市）
40.	2019/08/03	中間支援におけるボランティアコーディネーション（大阪ボランティア協会　ボランティアコーディネーター養成講座）（大阪市）
41.	2019/08/06	ツアーにおけるよりよい関りについて（神戸市兵庫区社会福祉協議会　シニア向けはじめのいっぽツアー）（兵庫区役所）
42.	2020/10/16	生活支援コーディネーター研修会～コミュニティワークのプロセスを学ぶ・第１層の役割についての検討～（神戸市社会福祉協議会令和２年度生活支援コーディネーター研修会）（神戸市）
43.	2022/10/07	生活支援コーディネーター　職員研修①（神戸市社会福祉協議会）
44.	2022/12/02	「孤立発見プロジェクト　つながり　いろいろ交流会』（大阪市都島区）
45.	2023/01/27	生活支援コーディネーター　職員研修②（神戸市社会福祉協議会）
46.	2023/02/16	「学校と地域がつながる福祉教育について」（宝塚社会福祉協議会）
47.	2023/02/17	「令和４年度区社協職員研修　コーディネーションワーク②」（大阪市社会福祉協議会）
48.	2023/02/24	区社協職員研修会（生活支援体制整備事業）①
49.	2023/02/28	大阪市鶴見区　「居場所づくり講座」
50.	2023/03/02	区社協職員研修会（生活支援体制整備事業）②（大阪市社会福祉協議会）
51.	2023/03/07	天王寺区　つながり交換会
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■ 委員会・協会等

1.	2017～	大阪市生活支援体制整備事業有識者会議委員
2.	2016/09～2018/03	大阪市新たな地域コミュニティ支援事業受託事業者評価会議評価委員
3.	2016/08～2017	大阪市生活支援コーディネーター配置事業者選定委員会委員
4.	2010/09～2018/03	宝塚市社会福祉協議会ボランティア活動センター　助成金配分委員会委員長
5.	2009/09～2018/03	宝塚市社会福祉協議会ボランティア活動センター運営委員会運営委員（学識経験者）
6.	2011/03～	大阪市北区社会福祉協議会ボランティア市民活動センター運営委員会アドバイザー
7.	2016/11～	大阪市東住吉区社会福祉協議会ボランティア市民活動センター運営委員会運営委員
8.	2017/05～	大阪市住吉区社会福祉協議会ボランティア市民活動センター運営員会運営委員
9.	2022/01～	大阪市天王寺区　生活支援体制整備事業　協議体ワーキングアドバイザー
10.	2003/01～2006/12	特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会　運営委員会運営委員
11.	2007～	社会福祉法人大阪ボランティア協会「ボランティアコーディネーション事業戦略推進委員会」アソシエーター
12.	2008～2011/03	実践理論学会（現、ソーシャルワーク学会）辞典制作事務局事務局メンバー
13.	2009/04～	特定非営利活動法人　愛逢理事
14.	2010/09	日本地域福祉学会「科研費・助成金スキルアップ講座」開催事務局
15.	2011/03～2012/03	日本地域福祉学会「第１回地域福祉のラウンドテーブル」開催事務局
16.	2012/04～	神戸市社会福祉協議会指定地区民生委員児童委員協議会アドバイザー
17.	2012/07～2013/03	伊丹市社会福祉協議会「市民福祉活動のあり方研究会」アドバイザー
18.	2013/02～2016	大阪市社会福祉協議会　大阪市ボランティア情報センター「大阪市地域貢献活動マッチングシステム」運営委員
19.	2013/04～2016/03	関西学院大学実践教育研究会メンバー
20.	2013/11～2014/03/31	大阪市北区小地域福祉活動計画策定委員会策定アドバイザー
21.	2015/04～2018/03	(社福)大阪ボランティア協会ボランティアコーディネーション推進部会部会長
22.	2015/04～2016/07	神戸市社会教育委員会委員
23.	2017/09～2018/03	大阪府介護支援専門員法定外研修支援事業　研修カリキュラム等検討委員会委員
24.	2017/11～2019	大阪市社会福祉協議会ボランティア・市民活動センター「区社会福祉協議会連携・支援専門委員会委員
25.	2018/04/01～2021/03/31	日本ソーシャルワーク教育学校連盟近畿ブロック運営委員会運営委員
26.	2022/01～2022/03	大阪市市民活動総合支援事業業務委託先事業者審査会議委員
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1988/08～1991/08	大阪市社会福祉協議会
2.	1996/11～2009/03	大阪市社会福祉協議会

■ 資格・免許

1.	2002/05	社会福祉士
2.	2007/05	社会福祉士演習担当教員資格
3.	2007/05	社会福祉士実習指導担当教員資格
4.	2015/08	精神保健福祉士実習指導担当教員資格
5.	2015/09	精神保健福祉士演習担当教員資格
6.	2001/06	介護支援専門員
7.	1987/03	中学校・高校教諭一種免許
8.	1987/03	養護学校教諭免許
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■ 国内体験学習

1.	2021 サービスラーニングB　障害者のある人が地域で暮らすための協創プロジェクト障害者のある人が地域で暮らすための協創プロジェクト