エビス　マスミ
  蛭子　真澄
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2016/05/14
発表テーマ 冷えの自覚と対処行動から見る体温に関する認識ー身体の保温に関する行動に焦点をあててー
会議名 日本サーモコロジー学会第33回学術集会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 日野徳子、神宮寺陽子、小坂素子、蛭子真澄
概要 冷えの自覚と腋窩体温値との関係、冷えの自覚と身体の保温に関する対処行動の現状を明らかにする目的で研究を行った。20歳代の女子学生に対し、体温測定および質問紙調査を行った。その結果、冷えを自覚している若年者は多いにもかかわらず、適切な対処行動がわからず、改善できていないということが明らかになった。