マツダ ノブコ
  松田 宣子
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2012/03
形態種別 学術論文
標題 Developing a Self-evaluation Scale for Roles of a Public Health Nurse as a Clinical Instructor in Japanese Context
執筆形態 共著
出版社・発行元 Bulletin of Health Sciences Kobe
巻・号・頁 1-13頁
著者・共著者 小寺さやか、松田宣子
概要 本研究の目的は、保健師の実践能力の獲得に不可欠な臨地実習おける実習指導者の役割を自己評価する尺度案の開発と信頼性,妥当性を検討することである。調査内容は,作成した尺度原案,基本属性に加え,基準関連妥当性を検討するため行政に働く保健師の専門職務遂行能力(佐伯ら),行政保健師の職業的アイデンティティ尺度(根岸ら)を用いた。結果として,尺度の信頼性と妥当性が確認できた。本尺度と既存尺度である保健師専門職務遂行能力および職業的アイデンティティPISP(theprofessional Scale for Public HealthNurse) との間にいずれも有意な正の相関が認められ,基準関連妥当性が示された。属性間の比較では,保健師の経験年数および実習指導経験年数が多いほど尺度全体の平均得点が有意に高かった。結果、,本研究は,保健師の実践能力の獲得に不可欠な臨地実習おける実習指導者の役割を自己評価する尺度として信頼性および妥当性が得られた。