マツダ ノブコ
  松田 宣子
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2010/03
形態種別 学術論文
標題 保健所保健師に求められる筋委縮性側索硬化症患者への支援のあり方に関する研究―保健師による支援の現状と課題,今後の展望に関する一考察―
執筆形態 共著
出版社・発行元 厚生の指標
巻・号・頁 第57(第3),9-16頁
担当範囲 研究全体の指導を行った
著者・共著者 吉井絢子、松田宣子
概要 筋委縮性側索硬化症(以下、ALS)患者への支援の充実が求められていることから、保健師によるALS患者への支援の現状を明らかにし、今後の支援のあり方を検討することが本研究の目的である。結論として、保健師はALS患者の発病初期から療養生活支援に関わっており、患者・家族の疾病受容や円滑なサービス導入のための支援に大きな役割を果たすことが示唆された。また、ALS患者のQOLを高める支援をより多く行うためには、保健師の経験だけではなく、実際にALS患者を支援する経験を積み重ねる必要があることが明らかになった。しかし、実際にはALS患者の支援経験が少ないため、今後はALS患者の支援経験を保健師が積み重ねることのできる体制の構築が必要である。
担当部分:研究全体の指導を行った。