マツダ ノブコ
  松田 宣子
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2017/10
形態種別 その他(学会発表)
査読 査読あり
標題 保健師が行う子ども虐待防止介入モデルの開発
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 第76回日本公衆衛生学会総会
著者・共著者 松田 宣子、石井 美由紀、内村 利恵、高橋 洋子
概要 目的は子ども虐待防止介入モデル試案(モデル試案)の妥当性の検討である。対象は全国の保健所、市町保健センター500ヶ所の保健師であり、各施設で母子保健部門の担当保健師2名に研究協力を依頼した。調査票は、基本情報およびモデル試案である7つのカテゴリー38下位項目に対して重要度を5段階(非常に重要を5とする)リッカート尺度の回答で構成されている。分析方法はデルファイ法とした。その結果、調査票配布数980で回収数379(回収率39%)、有効回答数371を分析データとした。モデル試案の34項目のみ母子保健担当保健師により妥当性が確認できた。先行研究でもいわれているように子ども虐待防止介入には、問題の指摘や助言をするのでなく、母親へプラス評価を行うこと、生活状況に焦点を当てアセスメントすることや関係機関との密な連携することなどに沿った具体的な介入内容が抽出された。この34項目を用いて今後保健師による虐待防止介入を実施し、効果を検証していく必要がある。