ミヨシ テツアキ
  三好 徹明
   所属   教育学部 教育福祉学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/03
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 eラーニングを活用した日本語リテラシー教育の実践:(高大接続に向けて)(査読付)
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 日本リメディアル教育学会
巻・号・頁 11(1),64-75頁
総ページ数 12
著者・共著者 秋山 英治、仲道 雅輝、八木 昌生、谷口 浩一、松本 浩司、三好 徹明、光宗 宏司
概要 愛媛大学附属高等学校では、愛媛大学との連携のもと、高校2年次に「日本語リテラシー」という高大接続プログラムが開設されている。平成27年度(2015年度)より新たに時間外学習のためのeラーニングシステムとしてMoodleを導入した。日本語eラーニング教材は、漢字分野、語彙分野、文法分野、読解分野から構成されている。本プログラムは、参加した高校生の日本語力の伸びや日本語に対する意識の変容という、一定の効果をもたらすことが分かった。
共同研究につき本人担当分抽出不可能
DOI https://doi.org/10.18950/jade.11.1_64