カワグチ マキコ   KAWAGUCHI Makiko
  川口 真規子
   所属   人間科学部 都市生活学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1997
形態種別 研究論文(大学,研究機関等紀要)
査読 査読あり
標題 ラット小腸粘膜の脂質過酸化と膜結合性酵素活性の関連
執筆形態 共著
掲載誌名 武庫川女子大学紀要(自然科学)
掲載区分国内
巻・号・頁 45,61-66頁
担当区分 筆頭著者
著者・共著者 ◎川口真規子,岸本三香子、松浦寿喜,市川富夫
概要 生体膜の脂質過酸化が,小腸の生理的機能におよぼす影響を明らかにするためのモデル実験として,ラット小腸粘膜を用いて脂質過酸化と膜結合性酵素活性,ならびにタンパクの酸化,変性との関連について検討を行った。AAPHによる酸化によって小腸粘膜ホモジネートのTEARSは増加し,マルターゼ活性およびα-トコフェロール量は減少した。
α-トコフェロールを添加することにより,TEARSの増加は抑えられたが,マルターゼ活性の減少は抑制されなかった。AAPHによる酸化によって小腸粘膜ホモジネートのプロテインカルボニル量に変化はみられなかったが,トリプトファンは減少した.