(最終更新日:2022-06-27 18:51:07)
  コダマ ナリヒロ   Narihiro Kodama
  兒玉 成博
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位  准教授
基本情報
■ 専門分野
外科系臨床医学 (キーワード:耳鼻咽喉科学) 
■ 最終学歴
熊本大学大学院 医学教育部 医科学 博士課程 修了
■ 保有学位
1. 博士(医学)
■ 免許・資格
1. 言語聴覚士
■ Researchmapリンク
1. 兒玉成博Link
研究業績
■ 研究テーマ
1. 音声障害における音声解析
2. 頭頸部癌術後の嚥下機能の解析
3. 人工内耳装用者の聴取分析
4. 言語聴覚士養成校におけるルーブリック評価の有用性
5. 聴覚情報処理障害における評価および支援
■ 著書・論文等
1. 2022/06 論文  Effect of Voice Therapy as a Supplement After Reinnervation Surgery for Breathy Dysphonia Due to Unilateral Vocal Fold Paralysis J voice  (共著) 
2. 2022/03 論文  言語聴覚士自己効力感尺度の開発 言語聴覚研究 19(1),25-34頁 (共著) 
3. 2022/03 論文  言語聴覚士養成校の臨床実習におけるルーブリック評価の信頼性と妥当性の検討 熊本保健科学大学研究誌 19,107-114頁 (共著) 
4. 2022/02 論文  嚥下機能改善手術後に視覚フィードバックを用いた嚥下訓練が有効であった混合性喉頭麻痺の2例 嚥下医学 11(1),60-68頁 (共著) 
5. 2022/01 論文  一側喉頭麻痺音声改善術症例に対するVoclal Function Exerciseの効果 音声言語医学 63(1),50-57頁 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2022/06 一側喉頭麻痺神経再建術後症例に対するVocal Function Exerciseの効果(第23回日本言語聴覚学会)
2. 2022/06 学生と若手言語聴覚士における言語聴覚士自己効力感尺度の下位項目の比較(第23回日本言語聴覚学会)
3. 2021/08 多発性脳神経麻痺に対して嚥下改善術および嚥下訓練を施行後経口摂取が可能となった2例(第26・27回合同学術大会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会)
4. 2021/08 頸部屈曲位嚥下が有効な嚥下障害の病態および疾患の特徴(第26・27回合同学術大会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会)
5. 2021/06 言語聴覚士自己効力感尺度の開発(第1報)-項目の検討-(第22回日本言語聴覚学会)
全件表示(86件)
■ 受託研究・競争的資金
1. 2016/04~2017/03  内転型痙攣性発声障害に対する発声機能と声の障害の自覚度に関する研究 機関内共同研究 
2. 2013/04~2015/03  一側喉頭麻痺に対する神経筋弁移植術後の声域と声帯振動の検討 若手研究B 
3. 2013/04~2014/03  一側喉頭麻痺に対する神経筋弁移植術後の声域と声帯振動の検討 機関内共同研究 
4. 2012/04~2013/03  一側喉頭麻痺に対する神経筋弁移植術の発声機能評価 機関内共同研究 
5. 2010/04~2011/03  一側喉頭麻痺に対する神経再建術後発声機能の解析 機関内共同研究 
社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 2007/06~ 熊本県言語聴覚士会
2. 2007/06~ 日本音声言語医学会
3. 2008/04~ 日本喉頭科学会
4. 2008/04~ 日本嚥下医学会
5. 2013/04~ 日本言語聴覚士会
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■ 委員・役員等
1. 2022/03~ 音声言語医学会 認定制度委員会
2. 2021/04~ 熊本県立熊本聾学校 学校運営協議会委員 運営協議委員
■ その他
1. 2021/12 朝日野総合病院 講師 (音声障害の治療)
2. 2020/11 朝日野総合病院 講師 (頭頸部癌と嚥下障害)
3. 2019/11 朝日野総合病院 講師 (音声障害の治療について)
4. 2019/10 朝日野総合病院 講師 (頭頸部癌と嚥下障害)
5. 2018/11 九州四国人工内耳セミナー 熊本大会 (災害時における人工内耳の取り組み ~熊本地震を経験して~)
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メッセージ
■ メッセージ
言語聴覚士を目指すみなさんへ

 言語聴覚士は、コニュニケーションや嚥下などの人間には必要不可欠な機能を扱う職業です。普段当たり前で行っている運動や感覚が病気や事故で出来なくなってしまったら、皆さんの生活はがらりと一転すると思います。病気や事故で低下した機能を向上させて、病気・事故前の生活になるべく近づけていくのが言語聴覚士の役目です。少しでも患者さんの役に立てるような言語聴覚士を目指して皆さん頑張りましょう。
■ 研究紹介
日常生活で家族や友人とコニュニケーションを取る上で、ほとんど「声」を使用していると思います。皆さん、声を出すということがどのようなメカニズムで生じているかご存知でしょうか?声を出すために必要な器官として代表的なもので「声帯」があります。声帯とは、左右1対ある弦のようなものです。この声帯が音を作り出しています。肺からの呼気が声帯を通り、左右声帯がブルッと振動します。声帯が振動することで、音が発生しています。しかし、きれいな声を出すためには、様々な条件があります。音声障害を生じると条件がくずれるため、かすれた声やガラガラ声となります。(例えばタバコを吸うと声帯が腫れて重さが増えるため、声が低くなりガラガラ声となります)音声障害によって生じた嗄れた声は、どのような特徴があるのか?また、音声障害治療後の声は、どの程度改善するのかを分析しています。