(最終更新日:2022-04-29 20:57:21)
  クボ タカアキ   Takaaki Kubo
  久保 高明
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位  教授
基本情報
■ 専門分野
摂食嚥下障害, 水治療法, 認知症 (キーワード:栄養理学療法、嚥下理学療法、暑熱負荷、入浴剤、メンタルヘルス、認知症) 
■ 最終学歴
鹿児島大学大学院 理工学研究科 システム情報工学専攻 修了
■ 保有学位
1. 博士(学術)
■ 免許・資格
1. 理学療法士免許
2. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
3. 介護支援専門員免許
研究業績
■ 著書・論文等
1. 2021/11 論文  Risk Factors for Aspiration Pneumonia among Elderly Patients in a Community-Based Integrated Care Unit: A Retrospective Cohort Study. Geriatrics 6(4),pp.113 (共著) 
2. 2021/03 著書  これで解決!認知症の食べるを支えるポイント43   (共著) 
3. 2021/03 論文  姿勢保持不良への次の一手!:嚥下筋の筋活動を低下させる姿勢の問題とその調整 Monthly Book Medical Rehabirlitation (259),31-37頁 (共著) 
4. 2021/03 論文  多職種連携チームによるゲーム課題を主とした認知症予防プログラムの開発と短期的効果の検討 作業療法研究くまもと 7(1),45-49頁 (共著) 
5. 2020/03 論文  教育実践報告 本学におけるクリニカル・クラークシップシステムの現状と課題について 熊本保健科学大学研究誌 17,105-113頁 (共著) 
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社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 1995/04~ 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2. 2009/10~ ∟ 認定士
3. 2016/09~ ∟ 評議員
4. 2021/04~ 日本栄養・嚥下理学療法研究会
5. 2013/01~ 日本温泉気候物理医学会
全件表示(7件)
■ 委員・役員等
1. 2016/09~ 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 評議員
2. 2017/08~ 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 査読委員
3. 2021/10~ 日本栄養・嚥下理学療法研究会 理事
4. 2021/06~2022/06 日本理学療法学会連合 研究推進委員
5. 2021/04~ 熊本摂食嚥下リハビリテーション研究会 運営委員
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■ その他
1. 2013/01~2019/03 熊本メソッド「ベロタッチ」検証プロジェクト委員
メッセージ
■ メッセージ
高校生やその保護者の皆さまへ

理学療法士は身体に障がいのある方の社会復帰を支援する職業として誕生しました。近年、人生100年時代と言われて久しくなりましたが、人生の最後を迎えるまで国民がいつまでも健康であること、すなわち糖尿病や肥満、認知症などになることを予防し、健康寿命を延ばすための予防理学療法も重要です。子供から大人まで運動やスポーツを通した体力の向上はまさしくその一助となります。このような背景から、理学療法士の活躍の場は、病院や施設だけでなく、ヘルスケア産業などにも拡大しております。
Society 5.0社会は、IoTを通して様々な知識や情報が共有され、疾病予防・改善、介護予防、健康寿命の延伸などの社会課題を克服できることが期待されますが、本学では、その礎である基礎研究・臨床研究の実施や、データサイエンス等の学習により、多くの方々の幸せづくりを支援する人材の輩出を目指します。
■ 研究紹介
わたしはいくつかの研究を行っていますが、その内容は以下の通りです。

「摂食嚥下研究チーム」:
・姿勢と摂食嚥下機能との関係についての研究を行っています。
・栄養バランス(低栄養、過栄養)の是正に関する研究を行っています。

「入浴の研究チーム」:
41℃のお風呂に10分間浸かることや入浴剤が、メンタルヘルスや認知機能にどのような影響を及ぼすのかを調べる研究を行っています。

「認知症の研究チーム」:
多職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師)による複合的な認知症予防プログラムを作成し、地域の高齢者を対象に、その効果を検証する研究を行っています。