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(最終更新日:2023-01-10 10:28:59)
ササキ チホ
Chiho Sasaki
佐々木 千穂
所属
熊本保健科学大学 防災・減災教育支援室
熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
職位
教授
基本情報
■
専門分野
言語聴覚学 (キーワード:地域リハビリテーション 障害者の社会参加支援)
■
最終学歴
熊本大学社会文化科学研究科
■
保有学位
1.
博士(学術)
■
免許・資格
1.
言語聴覚士免許
■
Researchmapリンク
1.
Researchmap
研究業績
■
研究テーマ
1.
障害児者の社会参加支援
2.
医療的ケアの必要な重度肢体不自由児のコミュニケーション発達支援
3.
スキューバダイビング時における循環生理学的指標の変化
■
著書・論文等
1.
2022/02
論文
医療的ケアを必要とする重症難病児の発達支援に関する合意形成における諸問題についての研究ー養育者へのインタビューを通じてー 日本難病医療ネットワーク学会機関誌 8(2),28-36頁 (単著)
2.
2021/12
論文
コミュニケーション支援の本質を求めて 差異の体系を共に生きつつ、未来を拓くために 日本難病看護学会誌 26(2),155-160頁 (単著)
3.
2021/07/10
論文
脊髄性筋萎縮症における摂食・嚥下障害 BIO Clinica 36(9),65-72頁 (共著)
4.
2021/06
論文
コミュニケーション支援の本質を求めて -差異の体系を共に生きつつ、未来を拓くために- 日本難病看護学会誌 26(1),31-31頁 (単著)
5.
2021/01/01
論文
言語聴覚士(ST)って?第4回「脊髄小脳変性症への言語聴覚療法(ST)パート②」 ひまわり 5-5頁 (単著)
6.
2020/11/15
著書
地域リハ人を育む大学・研究室 第7回 熊本保健科学大学 地域包括連携医療教育研究センター 地域リハビリテーション 15(5),342-348頁 (単著)
7.
2020/11
論文
重度肢体不自由児のためのスイッチ操作習得支援アプリの開発 T20-5-03 (共著)
8.
2020/10/20
著書
言語聴覚士(ST)って? 第2回「言語聴覚」士はこんなところで働いています。 ひまわり (59・60合併号) (単著)
9.
2020/10/20
著書
言語聴覚士(ST)って? 第3回 「脊髄小脳変性症への言語聴覚療法パート①」 (58・59合併号) (単著)
10.
2020/08/05
論文
脊髄性筋萎縮症(SMA)Ⅰ型児の意思伝達装置使用可能年齢についての検討 日本難病医療ネットワーク学会機関紙 2019年7(2),43-51頁 (共著)
11.
2020/07
著書
e-ラーニングシステムを使用した重度肢体不自由児へのコミュニケーション発達支援に関する研究 調査研究報告書 豊かな高齢社会の探求 28 (共著)
12.
2020/06/01
著書
合意形成のショコラティエ-医療的ケア児の発達支援における合意形成に関するワークショップ報告集- (共著)
13.
2020/06
著書
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 2018年度(後期)一般公募 「在宅医療研究への助成」完了報告書 医療的ケア児の発達支援における合意形成に関する研究-養育者へのインタビューを通じて- 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団のHP上に公開 (単著)
14.
2020/05/01
著書
言語聴覚士(ST)って? 第1回「言語聴覚士とは?」 ひまわり (58) (単著)
15.
2019/10
著書
”地域で育ち”、”地域で暮らす”ために SMA(脊髄性筋萎縮症)家族の会 会報 ふぁみりー (第37特大号),5-5頁 (単著)
16.
2019/01
著書
僕たちのエール!高次脳機能障害者の生活支援について知りたい方へ (共著)
17.
2019
論文
Webアプリ型定型句VOCAを使用した医療的ケア児へのコミュニケーション発達支援 16(3),202頁 (共著)
18.
2019
論文
重度肢体不自由児コミュニケーション発達支援のためのWebアプリ型定型句VOCAアプリの開発(第2報) 日本福祉工学会第23回学術講演会講演論文集 83-84頁 (共著)
19.
2019
論文
重度肢体不自由児コミュニケーション発達支援のための定型句VOCAシステムの研究~学習記録機能とカスタマイズ機能の開発~ T19-P3-87,102頁 (共著)
20.
2018/06
論文
すべての人がスポーツを楽しむことができる社会へ リハビリテーションスポーツ 37(1),2頁 (単著)
21.
2018/05
著書
障害児者の芸術活動を通じた社会参加支援の両義性―大城組の小さな巨匠たちの作品展を通じて 作業療法ジャーナル 52(5),414-419頁 (単著)
22.
2018
論文
e-ラーニングシステムを使用した重度肢体不自由児へのコミュニケーション発達支援 言語聴覚学研究 16(3),175頁 (共著)
23.
2018
論文
ICTスイッチ操作のための手装具原理の開発―在宅SMA(脊髄性筋萎縮症)I型児の場合― 日本義肢装具学会誌 34(特別号),242頁 (共著)
24.
2018
論文
重度肢体不自由児のためのコミュニケーション発達支援システムの開発 Japan ATフォーラム2018 in 徳山・講演論文集 57頁 (共著)
25.
2018
論文
重度肢体不自由児のための文字(言語)学習支援システムの開発 電子情報通信学会信学技報 ET2018(9),49-54頁 (共著)
26.
2018
論文
重度肢体不自由児コミュニケーション発達支援のためのWebアプリ型定型句VOCAの開発 74頁 (共著)
27.
2017/03
論文
Milestone for communication development in japanese children with spinal muscular atrophy type Ⅰ 保健科学研究誌 (第14号),pp.115-120 (共著)
28.
2017
著書
スキューバダイビング中の循環生理(心電図、血圧、酸素)の変化ー血圧の変化を中心にー 日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会誌 Voll.17(No.1),32-45頁 (共著)
29.
2017
著書
神経筋疾患患者に対するコミュニケーション機器導入支援ガイドブック〜ALSを中心とした支援に関わる医療職のための基礎知識〜 公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団 在宅医療研究への助成 2016年度 前期 一般公募 (共著)
30.
2016/08
著書
医療的ケアの必要な重度障害児のためのコミュニケーション支援の手引きーSMAⅠ型を中心に~〈支援者向け〉 (共著)
31.
2016/03
著書
言語獲得期のSMA児における多機能意思伝達装置の導入によるコミュニケーション活動の変化の考察 平成27年度日本医療研究開発機構研究依託費障害対策総合研究開発事業分担報告書 39-48頁 (共著)
32.
2016/03
論文
スキューバタダイビングにおける循環生理学的指標の変化– 深呼吸の影響– 保健科学研究誌 (第13号),127-134頁 (共著)
33.
2016
論文
Cardiovascular physiological changes in scuba diving-Analysis of disabled male divers Due to TBI-. 10th ISPRM World Congress, (共著)
34.
2016
論文
Remote Training Support for Communication Aid Use in Children with Spinal Muscular Atrophy Type I 10th ISPRM World Congress (共著)
35.
2016
論文
在宅SMA1型児に対するスプリント原理を用いたウェアラブルスイッチの開発―14事例の調査結果による障がい手管理の視点から― 日本作業療法学会抄録集 50,SS1-4頁 (共著)
36.
2016
論文
重度肢体不自由児のための文字学習eラーニングシステムの開発(中間報告) 平成28年度東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム T16-P-66 (共著)
37.
2015/03
著書
SMAⅠ型児のコミュニケーション支援の手引き (共著)
38.
2015/03
著書
重度障害児の言語獲得支援のためのコミュニケーション機器の有効性に関する調査 * 71-78頁 (共著)
39.
2014/07
著書
SMA(脊髄性筋萎縮症)Ⅰ型児に対する支援 難病と在宅ケア 20(4),11-14頁 (単著)
40.
2014/03
論文
脊髄性筋萎縮症I型児に対するコミュニケーション支援の1経験 保健科学研究誌 11,81-90頁 (共著)
41.
2014
論文
Circulatory physiological change in scuba diving - Preliminary report: effect of deep breathing -. web公開 (共著)
42.
2014
論文
Circulatory physiological change in scuba diving- Preliminary report: analysis of an aged hemiplegic diver – The 8th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (共著)
43.
2014
論文
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-経験豊富な高齢男性2例での検討- 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 49(4),230-230頁 (共著)
44.
2014
論文
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化ー高齢女性の1例ー 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 49(4),229-229頁 (共著)
45.
2013/11
著書
大城組の小さな巨匠たち 作品集 (共著)
46.
2013
論文
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-健常女性の1例- 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 48(4),287頁 (共著)
47.
2013
論文
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-潜水深度、潜水時間との関係- 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 48(4),288頁 (共著)
48.
2012/12
論文
【博士論文】
高次脳機能障害者の社会参加支援 (単著)
49.
2012/03
論文
聴覚に障害のある学生への教育支援 第1報―入学前から第1セメスターまで― 保健科学研究誌 (第9号),63-69頁 (共著)
50.
2012
著書
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化―予備的測定― 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 47巻,213頁 (共著)
51.
2012
論文
Circulatory physiological change in scuba diving - Comparison between scuba diving and daily living - The Fourth Diving Physiology, Technology and Aerospace Medicine Proceedings of The Conference in Tok 13-14頁 (共著)
52.
2011
著書
聴覚障害学生の支援を通じて考えたこと―言語聴覚士の立場から 熊本保健科学大学ブックレット04「言葉を生きる」 所収。 37-43頁 (共著)
53.
2010/10
著書
障がいのあるお子様のコミュニケーション力をはぐくむために 京都大学 鈴木真知子/SMA家族の会2010年 21-22頁 (共著)
54.
2010
論文
高次脳機能障害者の社会参加支援 弘前医療福祉大学紀要 第1巻(1号),85-90頁 (共著)
55.
2008/10
論文
高次脳機能障害者に対するグループ療法の有効性-長期経過した低酸素脳症例を通して- 総合リハビリテーション 第36巻(10号),993-996頁 (共著)
56.
2008/09
論文
高次脳機能障害を持つ患者の社会復帰支援~グループ療法を通して~ 認知リハビリテーション 26-34頁 (共著)
57.
2008
著書
高次脳機能障害者の家族から 機能訓練からQOLへ 音声原語医学 49(3),185頁 (単著)
58.
2008
論文
The Rehabilitaion program for a patient with higher brain dysfunction. The 3rd Beijing International Rehabilitation Forum論文集 pp.454-455 (単著)
59.
2007
論文
The effect of Speech Therapy on Community Rehabilitation The 2nd Beijing International Rehabilitation Forum論文集 pp.362-363 (単著)
60.
2002/02
著書
言語聴覚士の未来―会員寄せ書き集―言語聴覚療法最終号アンケート 言語聴覚療法 vol.16(NO3),210-226頁 (共著)
61.
2002
その他
(翻 訳)
アメリカ政府頭部外傷対策委員会報告書(1989年2月)
62.
2000/03
論文
【修士論文】
言語と、「人間についての科学」をめぐる問題 修士論文 (単著)
63.
1997/08
論文
初期の質問-応答関係の発達-正常2~3歳児における身体部位,動作に関するなぞなぞ遊び- 言語発達遅滞研究 (第3号),91-96頁 (共著)
5件表示
全件表示(63件)
■
学会発表
1.
2022/10/09
SMAⅠ型児スイッチ操作用上肢装具再製作の経過と多職種連携における情報交換の必要性について(第38回日本義肢装具学会学術大会)
2.
2022/03
Data Augmentation for Dysarthric Speech Recognition Based on Text-to-Speech Synthesis(IEEE LifeTech)
3.
2021/11/27
重度肢体不自由児コミュニケーション発達支援システムにおける文字学習教材の改善(令和 3 年東北・北海道地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム)
4.
2021/11/12
導入用VOCAソフトを使用したALS患者に対する コミュニケーション支援の有用性についての検討 ―2事例への試用を通じてー(第9回日本難病医療ネットワーク学会)
5.
2021/09/26
音声喪失を伴う重度肢体不自由児のためのコミュニケーション発達支援システムの開発(第35回リハビリテーション工学カンファレンス in 北九州)
6.
2021/09/26
音声喪失を伴う重度肢体不自由児のためのコミュニケーション発達支援システムを使用した事例報告(第35回リハビリテーション工学カンファレンス in 北九州)
7.
2021/09/25
コミュニケーション機器導入から見えること(難病の在宅療養支援者研修会)
8.
2021/09/08
音響モデルの話者適応に基づく脊髄性筋萎縮症者の音声明瞭化の検討(日本音響学会2021年秋季研究発表会)
9.
2021/06/19
意思伝達装置の導入促進のための簡易型VOCA ソフトの開発(第22回 日本言語聴覚学会)
10.
2021/06/18
モデル適応に基づく脊髄性筋萎縮症者の高明瞭度音声合成の検討(音学シンポジウム2021)
11.
2021/06/10
意思伝達装置導入促進のためのVOCAの必要性について(意思伝達装置導入促進のためのVOCAソフトの使用方法に関するオンライン講習会)
12.
2020/11
重度肢体不自由児のためのスイッチ操作習得支援アプリの開発(重度肢体不自由児のためのスイッチ操作習得支援アプリの開発)
13.
2019/11/15
医療的ケアを必要とする重症難病児の発達支援に関する合意形成における諸問題についての研究-養育者へのインタビューを通じて-(第7回日本難病医療ネットワーク学会)
14.
2019/11/15
早期の音声喪失を伴う重症難病児のコミュニケーション獲得モデル(試案)の検討-SMAⅠ型およびネマリンミオパチーを中心に-(第7回日本難病医療ネットワーク学会学術集会)
15.
2019/09/21
在宅生活を送る医療的ケアを有する重症希少疾患児に対するICTを活用した遠隔支援の効果(第11回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会)
16.
2019/09/16
コミュニケーション発達支援の理論と実際(第5回 重度肢体不自由児のためのICTを活用したコミュニケーション支援講座)
17.
2019/09/15
コミュニケーション発達支援の理論と実際(第4回重度肢体不自由児のためのICTを活用したコミュニケーション支援講座)
18.
2019/08/31
医療的ケア児の発達支援における合意形成に関するワークショップについて(医療的ケア児の発達支援における合意形成に関するワークショップ)
19.
2019/06/28
Webアプリ型定型句VOCAを使用した医療的ケア児へのコミュニケーション発達支援(第20回日本言語聴覚学会)
20.
2019/06/09
Cardiovascular Physiological Change in Scuba Diving(ISPRM2019)
21.
2019/03/31
コミュニケーション発達支援の理論と実際(第3回 重度肢体不自由児のためのICTを活用したコミュニケーション支援講座)
22.
2018/12/02
重度肢体不自由児コミュニケーション発達支援のためのWebアプリ型定型句VOCAの開発(平成 30 年度東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム)
23.
2018/11/17
脊髄性筋萎縮症(SMA)Ⅰ型児の意思伝達装置使用可能年齢についての検討(日本難病医療ネットワーク学会 第六回学術集会)
24.
2018/11
ICTスイッチ操作のための手装具原理の開発‐在宅SMA(脊髄性筋萎縮症)Ⅰ型児の場合‐(第34回日本義肢装具学会学術大会)
25.
2018/09/08
重度肢体不自由児のためのコミュニケーション発達支援システムの開発(Japan ATフォーラム in 徳山)
26.
2018/06/23
リハビリテーションスタッフの視点から考える防災対策―熊本地震を通じて―(第19回日本言語聴覚学会)
27.
2018/06/22
e-ラーニングシステムを使用した重度肢体不自由児へのコミュニケーション発達支援(第19回日本言語聴覚学会)
28.
2018/05/19
重度肢体不自由児のための文字(言語)学習支援システムの開発(電子情報通信学会 教育工学研究会(ET))
29.
2017/11/05
(シンポジウム・ワークショップ他)コミュニケーション支援の実際ー事例を通してー(重度肢体不自由児のためのICTを活用したコミュニケーション支援講座)
30.
2017/10
熊本地震後に障害児およびその家族が直面した諸問題ーインタビュー調査を通じてー(リハビリテーション・ケア合同研究会久留米2017)
31.
2017/10
在宅療養の重度肢体不自由児に対する コミュニケーション支援(リハビリテーション・ケア合同研究会久留米2017)
32.
2017/10
障害者とともにスキューバダイビングをするということーなぜボランティアをするのかー(リハビリテーション・ケア合同研究会久留米2017)
33.
2017/09/23
医療的ケアの必要な重度障害児のスポーツイベント参加支援の1経験(日本リハビリテーションスポーツ学会 第38回研究大会)
34.
2017/08/05
災害支援とリハビリテーション専門職養成課程からの働きかけ(平成28年熊本地震 JRAT活動検証・研修会)
35.
2017/06
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化ー障害者全体での検討ー(第54回リハビリテーション医学会学術集会)
36.
2016/11/26
重度肢体不自由児のための文字学習 e ラーニングシステムの開発(中間報告)(平成 28 年度東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム)
37.
2016/10/27
障害者とともにスキューバダイビングをするということ(リハビリテーション・ケア合同研究会茨城2016)
38.
2016/09/09
在宅SMAⅠ型児に対するスプリント原理を用いたウェアラブルスイッチの開発-14事例の調査結果による障害手管理の視点から-(第50回日本作業療法学会)
39.
2016/07/16
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化-測定がうまくいかなかったケースの検討-(第18回(第37回医療体育研究会・第20回日本アダプテッド体育・スポーツ学会)
40.
2016/06/09
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化-脳外傷例の深度、時間との関係を中心に-(第53回日本リハビリテーション医学会学術集会)
41.
2016/05/29
Cardiovascular physiological changes in scuba diving-Analysis of disabled male divers Due to TBI-.(10th ISPRM World Congress,)
42.
2016/05/29
Remote Training Support for Communication Aid Use in Children with Spinal Muscular Atrophy Type I(10th ISPRM World Congress,)
43.
2015/11/24
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化ー高齢女性ビギナーでの検討ー(第36回医療体育研究会/第19回日本アダプテッド体育・スポーツ学会第17回合同大会)
44.
2015/11/15
Circulatory physiological change in scuba diving- Analysis of three aged male professional divers-(2nd APUHMS(The Asian and Pacific Undersea and Hyperbaric Medical Society))
45.
2015/11/13
在宅SMAI型児に対するコミュニケーション機器 操作入力用スイッチの在り方―ウェアラブルスイッチと障がい手管理の視点から―(第30回リハ工学カンファレンス in おきなわ)
46.
2015/05/28
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化ー脊髄性筋萎縮症女性例での検討ー(第52回日本リハビリテーション医学会)
47.
2014/12/06
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化ー筋ジス全介助男性での検討ー(第16回合同学会(第35回医療体育研究会・第18回日本アダプテッド体育・スポーツ学会)
48.
2014/11/07
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化—経験豊富な高齢男性2例での検討—(第49回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会)
49.
2014/11/07
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化ー高齢女性の1例ー(第49回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会)
50.
2014/08/29
(シンポジウム・ワークショップ他)本県および九州の大学における障がいのある学生の修学支援の現状と課題(本県および九州の大学における障がいのある学生の修学支援の現状と課題)
51.
2014/06/05
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化ー脳卒中例での検討ー(第51回日本リハビリテーション医学会学術集会)
52.
2014/06/01
Circulatory physiological change in scuba diving - Preliminary report: effect of deep breathing -.(Cancun,Mexico,The 8th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine)
53.
2014/06/01
Circulatory physiological change in scuba diving- Preliminary report: analysis of an aged hemiplegic diver -(Cancun,Mexico,The 8th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine)
54.
2013/11
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-健常女性の1例-(第48回日本高気圧環境・潜水医学会学術集会)
55.
2013/11
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-潜水深度,潜水時間との関係-(第48回日本高気圧環境・潜水医学会学術集会)
56.
2013/08/10
脊髄性筋委縮症1型児のコミュニケーション支援に関する研究-SNS等を活用した遠隔支援の試み-(第5回日本ヘルスコミュニケーション学会学施術集会)
57.
2013/08/09
発達障害児の社会参加支援に関する研究-乗馬体験活動をテーマにして啓発教材の開発-(第5回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会)
58.
2013/06
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化-健常者での検討-(第50回日本リハビリテーション医学会学術集会)
59.
2013/05
脊髄性筋萎縮症Ⅰ型児のコミュニケーション手段について―親へのアンケート調査より―(第55回日本小児神経学会学術集会)
60.
2013/03
脊髄性筋萎縮症(Ⅰ型)児のコミュニケーション発達に関する里程標の作成(第21回日本小児神経学会北海道地方会)
61.
2012/11/17
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化—予備的測定—(第47回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会)
62.
2012/11/02
Circulatory physiological change in scuba diving - Comparison between scuba diving and daily living -(The Fourth DivingPhysiology, Technology and Aerospace Medicine)
63.
2012/08
医療系学部における聴覚に障害のある学生への教育支援 第2報 -障害学生支援とFD活動-(第7回日本臨床検査学教育学会学術大会)
64.
2012
SMAⅠ型児に対するコミュニケーション支援の1例(第13回日本言語聴覚学会)
65.
2012
医療系高等教育機関における聴覚障害学生支援の1例(第13回日本言語聴覚学会)
66.
2011/08/18
聴覚に障害のある学生への教育支援-入学前から第1セメスタまで-(第6回日本臨床検査学教育学会学術大会)
67.
2011
医療系高等教育機関における聴覚障害学生支援の1例(第56回日本音声言語医学会総会・学術講演会)
68.
2008
当院における高次脳機能障害者のグループ療法の現状と課題について(第42回作業療法学会)
69.
2007/10/26
(シンポジウム・ワークショップ他)シンポジウム1 高次脳機能障害の家族から 機能訓練からQOLへ(第52回音声言語医学会総会・学術講演会 シンポジウム)
70.
2007/10/20
高次脳機能障害を持つ患者の社会復帰支援~グループ療法を通して~(第17回認知リハビリテーション研究会)
71.
2006/08/03
障害認識に乏しい高次脳機能障害者の社会復帰に関しての事例報告(平成18年度職業リハビリテーションセミナー)
72.
1997/12/11
両側半球損傷による言語症状の検討(第21回日本失語症学会)
73.
1996
初期の質問-応答関係の発達-正常2~3歳児における身体部位,動作に関するなぞなぞ遊び-(第3回言語発達遅滞研究会学術講演会)
74.
1995/11/02
重度発話障害児におけるPicture Communication Symbolsを用いたコミュニケーションの拡大―第2報―(第40回日本音声言語医学会)
5件表示
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■
受賞歴
1.
2019/11
日本難病医療ネットワーク学会賞 第7回学術集会優秀口演賞
2.
2018/11
日本難病医療ネットワーク学会賞 第6回学術集会 優秀ポスター賞
■
受託研究・競争的資金
1.
2022/04~
重度障害児者の社会変容に対応したコミュニケーションを可能とする先端的支援機器導入に関する評価ツールの開発 競争的資金等の外部資金による研究
2.
2021/04
スーパーハイブリッドチャレンジド養成Project&Study その他の補助金・助成金
3.
2021/04~2024/04
音声喪失を伴う重度肢体不自由児の言語獲得モデル構築に関する研究 基盤研究 C
4.
2021/04~2024/03
音声喪失を伴う重度肢体不自由児の言語獲得モデル構築に関する研究 国内共同研究
5.
2021/04
言語獲得期にある児童への意思伝達装置の支給に関する実態調査 技術革新を視野に入れた補装具の構造・機能要件策定のための研究
6.
2021/04~
地域におけるマルチプラットフォームとしての「暮らしの保健室」 機関内共同研究
7.
2020/04~2021/06
意思伝達装置の導入促進のための簡易型VOCAソフトの開発 競争的資金等の外部資金による研究
8.
2019/03~2020/03
医療的ケア児の発達支援における合意形成に関する研究-養育者へのインタビューを通じて- 競争的資金等の外部資金による研究
9.
2018/11~2019/11
e-ラーニングシステムを使用した重度肢体不自由児へのコミュニケーション発達支援に関する研究 競争的資金等の外部資金による研究
10.
2018/04~
若い世代からのフレイル予防対策 機関内共同研究
11.
2017/04~2018/03
ミャンマーにおける言語聴覚療法の現状調査に関する研究 個人研究
12.
2016/04~2017/03
Remote Training Support for Communication Aid Use in Children with Spinal Muscular Atrophy Type Ⅰ 個人研究
13.
2015/08~2016/08
医療的ケアを必要とする重度障害児のコミュニケーション支援のあり方に関する研究 競争的資金等の外部資金による研究
14.
2015/04~2016/03
言語獲得期のSMA 児における多機能意思伝達装置の導入によるコミュニケーション活動変化の考察 競争的資金等の外部資金による研究
15.
2014/04~2015/03
重度障害児の言語獲得支援のためのコミュニケーション機器の有効性に関する調査 平成26年度厚生労働省科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業
16.
2013/04~2015/03
SMA(Ⅰ型)児のコミュニケーション支援に関する研究 その他の補助金・助成金
17.
2013/04~2014/03
ST講義への当事者等の講師派遣事業 その他の補助金・助成金
18.
2013/04~2014/03
大城組の小さな巨匠たち展の作品集制作事業 国内共同研究
19.
2012/04~2013/03
脊髄性筋委縮症(Ⅰ型)児のコミュニケーション支援に関する研究 その他の補助金・助成金
20.
2012/04~2013/03
発達障害児の社会啓発に関する教材作成の研究 その他の補助金・助成金
21.
2012/04~2013/03
* その他の補助金・助成金
22.
2012/04~2015/03
脊髄性筋萎縮症(Ⅰ型)児の発達里程標と文字学習支援に関する研究 挑戦的萌芽研究
23.
2011/04~2012/03
脊髄性筋委縮症(Ⅰ型)児の文字学習支援に関する研究 国内共同研究
24.
2011/04~2012/03
* その他の補助金・助成金
25.
2011/04~2014/03
高齢者、障害者のスキューバダイビングにおける循環生理学的研究 挑戦的萌芽研究
5件表示
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社会活動・地域貢献
■
所属学会
1.
日本水難学会
2.
~
日本ヘルスコミュニケーション学会
3.
~
日本音声言語医学会
4.
~
日本高次脳機能障害学会
5.
~
日本小児神経学会
6.
~
日本体力栄養免疫学会
5件表示
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■
委員・役員等
1.
日本言語聴覚士協会 所属
■
講演等
1.
2022/11/18
高次脳機能障碍者の就労支援における療法士の奮闘-点と点を線につなぐ草の根支援の実際-(広島県(Web開催))
2.
2022/10/08
コミュニケーション機器導入について(熊本市、オンラインハイブリッド)
3.
2022/02/27
障害児者が取り残されない社会を目指してー災害弱者対策の視点からー
4.
2021/11/27
保健医療系大学における減災教育の取り組み
5.
2021/09/25
コミュニケーション機器導入から見えること
6.
2021/07/29
脊髄性筋萎縮症患者さんのケアについて
7.
2021/07/18
コミュニケーション支援の本質を求めて -差異の体系を共に生きつつ、未来を拓くために-
8.
2021/05/20
地域で生活する対象となる方々に対する一環したアセスメント及び支援体制の必要性についてー現状と課題ー
9.
2021/01/14
意思伝達装置を使用した事例紹介
10.
2020/12/16
地域で育ち、地域で暮らすー障害児者が取り残されない社会を目指してー
11.
2020/11/20
コミュニケーション支援講座ー制度利用についてー
12.
2020/10/16
コミュニケーション支援講座ー事例についてー
13.
2020/10/11
SDGs から障害者支援を考える
14.
2020/09/24
コミュニケーション支援講座ースイッチことはじめー
15.
2020/02/14
コミュニケーション支援について~事例を通じこれからの熊本のコミュニケーション支援・多職種連携について考える~
16.
2020/01/21
障害者の社会参加支援について考える
17.
2019/02/24
医療的ケア児に対するICTを活用した遠隔支援ー地域で育ち地域で暮らすためにー
18.
2018/12/13
様々な社会参加のために
19.
2018/09
言葉を生きる
20.
2018/09
重度肢体不自由児のコミュニケーション発達支援の理論と実践
21.
2018/08
子どものコミュニケーション獲得のプロセス
22.
2018/06
”地域で育ち”、”地域で暮らす”ために大切なことー医療的ケア児のコミュニケーション発達支援を通じてー
23.
2015/09
(特 別 講 演)SMA(脊髄性筋萎縮症)に対するコミュニケーション支援の実際(仙台)
24.
2014/11/14
(特 別 講 演)小児神経疾患のコミュニケーション支援〜SMAⅠ型児の事例を通して〜(鹿児島)
25.
2014/09/13
(特 別 講 演)SMA(脊髄性筋萎縮症)に対する コミュニケーション支援の実際(福岡)
26.
2010/11/16
(特 別 講 演)高次脳機能障害者の社会参加支援
27.
2010/09/05
(特 別 講 演)言葉の発達とコミュニケーション支援
28.
2010/08/26
(特 別 講 演)高次脳機能障害者の社会参加支援
29.
2008/10
The Rehabilitaion program for a patient with higher brain dysfunction.
30.
2007/08/19
(特 別 講 演)The effect of Speech Therapy on Community Rehabilitation
5件表示
全件表示(30件)
■
その他
1.
熊本SCD・MSA友の会 賛助会員
2.
特定NPO法人 日本渚の美術協会 SADI(Seaborn Art Design Instrutor)
3.
日本ALS協会 会員
4.
2022/10
福祉事業所商品審査員
5.
2009/04
Com Lab Japan
6.
2007
SMA家族の会 アドバイザー
5件表示
全件表示(6件)
メッセージ
■
授業紹介
災害時における保健医療
■
メッセージ
障害児者の社会参加支援活動の一環として下記の活動をサポートしています。
https://www.facebook.com/ohkigumikyosho/
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研究紹介
SMAⅠ型児や乳児期に発症する重症型のミオパチーのお子さんなど、医療的ケアを必要とする重度肢体不自由児のコミュニケーション支援に関する研究を行っています。本研究に際しては、境信哉研究室(北海道大学)、竹島研究室(仙台高等専門学校)との共同研究を継続しています。研究から得られた成果を元に、当該児たちの支援に役立つ内容を下記のFacebookページにて発信しています。
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活動紹介
重度障害を有する方々の社会参加支援を目的とした、市民活動と研究活動を合わせたActionを展開しています。保健、医療、福祉、工学などの専門職の方々の他、レイエキスパートと呼ばれるような方々と共に、地域社会のなかで様々な活動や実践を通した研究活動を行っています。下記、2022年5月にNHKに取材いただきました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220512/5050018714.html
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