(最終更新日:2018-09-25 20:01:23)
  オオツボ マサキ   Masaki Otsubo
  大坪 昌喜
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 看護学科
   職位  講師
基本情報
■ 専門分野
精神看護 (キーワード:実習,プロセスレコード,参画ラベル図考) 
■ 最終学歴
九州保健福祉大学大学院 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 修士課程 修了
■ 保有学位
1. 文学士,専門士(看護),修士(社会福祉学)
研究業績
■ 著書・論文等
1. 2013/06 論文  精神障がい者を介護する家族に対する訪問看護師による支援内容の検討 日本精神保健看護学会誌 22(1),78-84頁 (共著) 
2. 2012/03 論文  看護学実習における指導プロセスの関連要素 保健科学研究誌 9,15-28頁 (共著) 
3. 2011/04 論文  【修士論文】
精神障害者の生涯学習に対する認識とニーズに関する研究 平成22年度九州保健福祉大学大学院修士論文集  (単著) 
4. 2011/03 論文  精神看護実習における看護学生のコミュニケーション技法の特徴-プロセスレコードにみる実習前期・後期の比較から- 保健科学研究誌 8,1-8頁 (共著) 
社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 日本看護科学学会
2. 日本社会精神医学会
3. 日本精神保健看護学会
■ 委員・役員等
1. 2016/09 日本精神科看護協会熊本支部 研究論文発表会コメンテーター
2. 2015/09 日本精神科看護協会熊本支部 研究論文発表会コメンテーター
3. 2013/09 日本精神科看護協会熊本支部 研究論文発表会コメンテーター
■ その他
1. 2017/12 国立病院機構 菊池病院研究指導
2. 2015/07~2016/07 医療法人再生会 くまもと心療病院研究指導
3. 2014/08~2015/06 医療法人再生会 くまもと心療病院研究指導
4. 2013/08~2014/06 医療法人再生会 くまもと心療病院研究指導
5. 2012/08~2013/06 医療法人再生会 くまもと心療病院研究指導
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メッセージ
■ 授業紹介
精神看護論Ⅰでは,主に「こころの健康」とは何かを学びます。「こころの健康問題」は病院内だけに限りません,家庭をはじめ学校,職場,地域社会…と広い範囲で,また赤ちゃんから高齢者まで幅広い年齢層にわたって捉えていくことが求められます。
引き続き精神看護論Ⅱでは,「こころを病む」とはどういうことか,そしてそれが人々の生活にどう影響するのか,どう看護することが望まれるかを考えていきます。
これらの学びを基として精神看護実習で実際に「こころを病む」対象者に向き合い,看護のあり方を学びます。
■ メッセージ
実習での学びをまとめる

先に記した精神看護実習では,学生は多くの気づきや学びを得ています。しかし実習での学びは学生個々人の学びに終わるのではなく,共に学んだメンバー同士が共有することで,より確かなものになると思えます。
このことを実現するために,日々の学びを“ラベル”という用紙に短文で記し,最後の日にそれを持ち寄り,メンバー同士で語り,聴き,対話し,協働して探究していく“ラベルワーク”という手法を用いています。ここでは参加者みんなが主役となり,しっかりと自分を主張しつつもメンバーを認めることで,自分の学びを確認するとともに,新たな発見や気づきを得ていきます。「こころを病む」対象者に向き合う自分を知ることにもつながる有意義な機会となっています。