(最終更新日:2020-02-15 16:06:17)
  ドイ アツシ   Atsushi Doi
  土井 篤
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位  教授
基本情報
■ 専門分野
神経科学, 人間医工学, 健康スポーツ科学, 疼痛学, 神経薬理学, 神経生理学、電気生理学 (キーワード:神経生理学、電気生理学、リハビリテーション科学、疼痛学) 
■ 最終学歴
九州大学大学院 医学研究院 細胞システム生理学 博士課程修了
■ 保有学位
1. 修士(経営学)
2. 博士(医学)
■ メールアドレス
  kyoin_mail
研究業績
■ 研究テーマ
1. ヒトの中枢性疲労の評価と介入効果の検証
2. マウス行動評価を簡易に行うシステムの研究
3. 経頭蓋磁気刺激を用いた中枢疲労の評価
4. 線維筋痛症モデル動物における脊髄後角での単一神経細胞応答の研究
5. 線維筋痛症モデル動物を用いた運動療法及び物理療法の効果検証
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■ 著書・論文等
1. 2019/11 論文  Ca2+-Independent and Voltage-Dependent Exocytosis in Mouse Chromaffin
Cells Acta Physiologica  (共著) 
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2. 2019/04 論文  Noradrenaline modulates mechanically evoked responses in the rat spinal dorsal horn: an in vivo patch-clamp study
(Accepted) Journal of Pain Research 12,pp.1269-1278 (共著) 
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3. 2019/04 論文  末梢感覚受容器から脊髄後角に至る痛みの伝達機構について Pain Rehabilitation 9(1) (単著) 
4. 2019/03 論文  Animal models of chronic pain increase spontaneous glutamatergic transmission in adult rat spinal dorsal horn in vitro and in vivo (Accepted) Biochemical and Biophysical Research Communications  (共著) Link
5. 2019/03 論文  ラットの脳神経損傷に対する黒酢の有効性検討 熊本保健科学大学研究誌 16,49-57頁 (共著) Link
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■ 学会発表
1. 2014/11/13 Combination of Transcranial Magnetic Stimulation, Botulinum Toxin A and Intensive Occupational Therapy Facilitate Functional Recovery of Stroke Patients(Americal Society of Neurorehabilitation)
2. 2014/04 Effect of gait training with a hybrid assistance limb at post-stroke hemiplegic patients(World Federation of Neurorehabilitation)
3. 2014/04 Effects of BTX‐A re‐acdministration on patients with upper-limb spastic hemiparesis after stroke(World Federation of Occupational Therapy)
4. 2014/04 The trial of low frequency rTMS and occupational therapy for patients still in a recovery stage after stroke(World Federation of Occupational Therapy)
5. 2013/11 ATP released from glia is critical for the generation of sighs(Society for Neuroscience 42th Annual meeting (379.07/JJJ21).)
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■ 受賞歴
1. 2002/09 第2回神経科学合同セミナー (於 レイクサイドホテル久山 福岡)ベストプレゼンテーション賞を受賞 (ラット大脳皮質第一次体性感覚野からのIn Vivo Patch-Clamp記録法の開発)
2. 2001/04 日本理学療法士協会 2001年度 日本理学療法士協会 特別奨学生
3. 2000/04 日本理学療法士協会 2000年度 日本理学療法士協会 特別奨学生
4. 1999/04 日本理学療法士協会 1999年度 日本理学療法士協会 特別奨学生
5. 1998/04 日本理学療法士協会 1998年度 日本理学療法士協会 特別奨学生
■ 受託研究・競争的資金
1. 2019/04~2022/03  線維筋痛症に対する振動刺激の疼痛緩解作用と中枢神経メカニズムの解明 基盤研究(C) 研究代表者 
2. 2018/04~2020/03  線維筋痛症に対して運動療法が及ぼす機能改善機構の研究 その他の補助金・助成金 
3. 2014/04~2018/03  リハ治療効果を脊髄で評価する基盤研究 In vivo パッチクランプ法を用いて 基盤研究(C) 研究代表者 
4. 2013/04~2016/03  筋触圧および振動刺激前処置による痛覚刺激修飾作用の基盤的研究 その他の補助金・助成金 
社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 2000/01~ 北米神経科学会(Society for Neuroscience)
2. 2015~ アメリカニューロリハビリテーション学会
3. 2015/04~ 日本リハビリテーション医学会
4. 2015/04~ 日本運動器疼痛学会
5. 2016/04~ 日本ペインリハビリテーション学会
■ 委員・役員等
1. 2019/01/01~ 日本ペインリハビリテーション学会 代議員
2. 2017/04/01~ 日本運動器疼痛学会 代議員(広報委員会委員)
メッセージ
■ メッセージ
在学生のみなさんへ

在学生の皆さんは意外と知らないかもしれませんが、本大学には種々なバックグラウンドを持ち、専門性の高い研究を行っている教員が沢山居ります。私も国内の色々な医療系大学を見聞きしておりますが、本学のように教員間で壁が無く、且つ質の高い研究を行っている地方私立大学も珍しいのではないかと考えております。勿論、研究のみならず些細な事でも構いませんので、気軽に遊びに来てください。参考になるアドバイスをすることができると信じております。
■ 研究紹介
私は神経生理学という分野の研究をしています。皆さんの脳内には沢山の細胞や神経の線維が張り巡らされていますが、それらは最終的に身体を動かしたり、ものを感じたりする神経の活動に関係します。私の研究方法としては、音楽鑑賞に用いられるようなアンプを使い、動物の運動や感覚神経から神経の活動を直接観察します。それに加えて、動物で起こった現象がどのようにヒトの脳内で働いているのかを比較しながら研究を進めようとしているところです。