(最終更新日:2020-02-13 00:32:32)
  タケナガ カズノリ   Kazunori Takenaga
  竹永 和典
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 共通教育センター
   熊本保健科学大学  保健科学部 医学検査学科
   職位  教授
基本情報
■ 専門分野
素粒子理論 (キーワード:ゲージ理論、場の量子論、ゲージヒッグス統一機構、自発的対称性の破れ) 
■ 最終学歴
九州大学大学院 理学研究科 物理学専攻 博士 (理学)
■ 保有学位
1. 博士(理学)
2. 修士(理学)
3. 理学士
■ Researchmapリンク
1. reserachmap
研究業績
■ 研究テーマ
1. 標準理論を超える素粒子理論の研究
■ 著書・論文等
1. 2019 論文  5d Dirac fermion on quantum graph Journal of Physics A: Mathematical and Theoretical 52,pp.455401 (共著) 
2. 2019 論文  Dynamical generation of quark/lepton mass hierarchy in an extra dimension Progress of Theoretical and Experimental Physics 123(B02) (共著) 
3. 2017 論文  Gauge symmetry breaking patterns in an SU(5) grand gauge-Higgs unification model Phys. Rev. D95(no.1),pp.015021 (共著) 
4. 2017 論文  Polyakov loop in a non-covariant operator formalism Prog. Theor. Exp. Phys. 2017(111B01) (共著) 
5. 2014 論文  Standard model with new order parameters at finite temperature Phys. Rev. D89(no.10),pp.105032 (共著) 
全件表示(38件)
■ 受託研究・競争的資金
1. 2018/04~2022/03  余剰次元カシミヤエネルギーの最小化によるクォーク・レプトンの世代構造の解明 基盤研究(C)一般 
2. 2015/04~2018/03  点状相互作用をもつ余剰次元模型の真空配位に基づくクォーク世代構造の解明 基盤研究(C)一般 
3. 2012/04~2015/03  ゲージヒッグス統一機構の大統一理論への応用とダイナミクスの研究 基盤研究(C)一般 
4. 2010/04~2013/03  余剰次元に基づくカイラルフェルミオン生成の新しい機構と階層構造問題の解決 基盤研究(C)一般 
5. 2009/04~2012/03  高次元ゲージ理論に基づく素粒子理論の構築 基盤研究(C)一般 
全件表示(7件)
社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 日本物理学会
■ 委員・役員等
1. 2014/04/24~2016/07/31 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門員及び国際事業委員会書面審査委員・書面評価委員
■ その他
1. 2018/08~2018/08 九州大学基幹教育院主催シンポジウム 「高校・大学における科学実験の意義と課題ー実験による学びとアクティブラーナーの育成」
2. 2013/11~2013/11 大学教育学会 2013年度 課題研究集会 「大学教育の質的転換の方向性を問う」
3. 2010/06~2010/06 大学教育学会 2010年度課題研究集会 「大学の存在意義(レゾンデートル)」
4. 2008/12~2008/12 大学教育学会 2008年度課題研究集会 「学生の主体的な学びを広げるために」
メッセージ
■ メッセージ
大学に入ったら自分の頭で考える力を養いましょう。

私は、外国(イタリア(ピサ市)、デンマーク(コペンハーゲン市)、アイルランド(ダブリン市))の大学、研究所で働いていましたので、外国での研究、教育、生活を通じて、異文化に接してきました。学生さんは在学中にできるだけ異文化にじかに触れる経験をしてください。
■ 研究紹介
物質を構成する最も基本的な粒子を素粒子と言います。代表的な素粒子の一つが電子です。私は、素粒子の運動法則や性質を明らかにし、数学を使って、法則として定式化する研究、素粒子の理論的研究を行っています。素粒子理論の研究は、物質のミクロな性質を明らかにするのみならず、同時に、宇宙創成の起源にも迫る、アグレッシブ、エキサイティン グ、ロマンチックな研究分野です。講義等を通じて、基礎科学の面白さ、重要さを伝えられればと思います。