(最終更新日:2021-08-31 20:35:12)
  シン ミンチョル   Shin MinChul
  申 敏哲
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位  教授
基本情報
■ 専門分野
神経科学, 生理学, 薬理学 (キーワード:Hemorrhage, Pain、Neurodisease、Neurogenesis) 
■ 最終学歴
韓国 慶熙大学校 医学大学院 生理学専攻 医学博士課程 修了
■ 保有学位
1. 博士(医学生理学分野)
研究業績
■ 研究テーマ
1. 神経伝達物質の分泌機序に関する研究
2. 神経毒素を用いた新薬開発
3. 認知症の予防と治療に関する研究
4. 食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究
■ 著書・論文等
1. 2021 論文  感覚評価を用いたベンゾピレン投与ラットに対するケイヒの効果検討  112(2),56-64頁 (共著) 
2. 2020/11 論文  ホスファチジルイノシトール 50 (PI 50) の摂取がラットの記憶と学習能力に及ぼす影響 日本補完代替医療学会誌 17(2),133-143頁 (共著) 
3. 2020 論文  本学におけるクリニカル・クラークシップ システム型臨床実習について 熊本保健科学大学研究誌  (共著) 
4. 2019 論文  Xenon modulates synaptic transmission to rat hippocampal CA3 neurons at both pre- and postsynaptic sites The Journal of Physiology  (共著) 
5. 2019 論文  黒酢とDHA摂取がラットの学習と記憶力に及ぼす影響 保健科学研究誌 (16),39-47頁 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2020/11/21 ベンゾピレン投与ラットでの生薬(ケイヒ)の効果検討(第73回薬理学会西南部会)
2. 2020/11/07 ベンゾピレン投与ラットでの生薬の効果検討(第71回 西日本生理学会)
3. 2020/11/06 舌への体性感覚刺激がラットの記憶力に及ぼす影響について(第71回 西日本生理学会)
4. 2020/09 交通事故により嗅覚・味覚障害を呈した症例に対する紹介(第54回日本作業療法学会)
5. 2020/05/16 ホスファチジルイノシトール50(PI50)の摂取がラットの記憶と学習能⼒に及ぼす影響(第74回 日本栄養・食糧学会)
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■ 受賞歴
1. 2004 慶熙大學校 慶熙大學校 最優秀學位論文賞受賞(慶熙大 学長賞)
■ 特許
1. 2004/04/03 紅参(高麗人参,朝鮮人参)エキスを含有する組成物(10-2004-0023214)
■ 受託研究・競争的資金
1. 2021/06~  肥満モデルマウス(C57BL/6JHamSIc-ob/ob)に対するハナビラタケのダイエット効果を検討 その他の補助金・助成金 
2. 2021/03~  PI分解標品を用いたPIの効果の有効性検討・ニューロブラストーマ細胞を用いたPIとDHA、EPA、アラキドン酸の組合せ効果検討。 企業からの受託研究 
3. 2020/04~  舌への体性感覚刺激が認知症病態動物モデルラットに及ぼす影響 基盤研究(C) 
4. 2019/04~  線維筋痛症に対する振動刺激の疼痛緩解作用と中枢神経メカニズムの解明 基盤研究(C) 
5. 2017~  PIの摂取がラットの学習・記憶に及ぼす影響 国内共同研究 
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社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 2019~ 日本栄養・食糧学会
2. 日本脂質栄養学会
3. Neuroscience学会
4. 韓国運動リハビリテーション学会
5. 日本生理学会
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■ その他
1. 2018/04~ 韓国教育省国立国際教育院韓国語能力試験熊本運営委員
2. 2018/04~ 話して見よう韓国語熊本大会委員長
3. 2018/01~ Journal of Exercise Rehabilitation Editor
4. 2017 話して見よう韓国語熊本大会委員長,韓国教育省国立国際教育院韓国語能力試験熊本運営委員, Journal of Exercise Rehabilitation Editor
5. 2016 話して見よう韓国語熊本大会委員長, 韓国教育省国立国際教育院韓国語能力試験熊本運営委員, Journal of Exercise Rehabilitation Editor
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メッセージ
■ メッセージ
研究のおもしろさ

すべての研究で共通することは,「自然界の真理」を探求するということです。日常からかけ離れた世界から、社会生活と密接につながった問題まで、すべてが研究対象です。研究のスタートは、まずは純粋に湧き上がる簡単な疑問です。4誰でも"なぜ?"という疑問を持てば、研究の出発点です。毎日何か新しい発見をすることができるし、自分が知りたいことを自分で探して見ることもできます。研究は宝探しと同じです。一緒に宝探しをしてみませんか?
■ 研究紹介
臨床現場では解明が難しい疑問を、動物を用いて解明することで、その結果を臨床治療に応用することを研究の目標としています。認知症(パーキンソン病等)、統合失調症、糖尿病、脳卒中の予防と治療法、子どもの発達と記憶に関する研究、痛み等をテーマとして動物モデルを作成し行なっています。現在の研究テーマは、1.神経毒素の作用機序解明。2.発達障害に関する研究。3.末梢刺激による中枢神経系の変化(記憶、神経可塑性)に関する研究。4. 認知症の治療ワクチン開発と予防(音楽や環境による効果)に関する研究。5. 各種脳疾患の予防と治療検討。6. 機能性食品の作用メカニズムの解明と新たな機能性食品の開発(産学連携プロジェクト)。7.食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究(厚生労働省のプロジェクト)を行っています。