(最終更新日:2022-07-19 17:32:27)
  イケザキ ヒロト   Hiroto Ikezaki
  池嵜 寛人
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   職位  准教授
基本情報
■ 専門分野
高次脳機能障害, 嚥下障害 (キーワード:認知症、予後予測) 
■ 最終学歴
熊本大学大学院 医学教育部 神経精神医学分野 博士課程単位取得満期退学 熊本大学で博士の学位授与 (乙博医第1023号)
■ 保有学位
1. 博士(医学)
■ 免許・資格
1. 言語聴覚士
2. ADAS-COG-J認定
3. 臨床神経心理士
研究業績
■ 研究テーマ
1. アルツハイマー病におけるIADLと神経心理学的検査の関連
2. クリニカル・クラークシップ型臨床実習における学生支援の検討
3. 嚥下障害の予後予測
4. 高次脳機能障害者の復職支援
■ 著書・論文等
1. 2022/03/15 論文  言語聴覚士自己効力感尺度の開発 言語聴覚研究 19(1),25-34頁 (共著) 
2. 2022/03 論文  計量テキスト分析による言語聴覚士国家試験問題の分析 熊本保健科学大学研究誌 19,39-50頁 (共著) 
3. 2021/03 論文  言語聴覚士養成課程の学生が臨床実習で経験する検査の実態調査 熊本保健科学大学研究誌 (18),11-22頁 (共著) 
4. 2020/04 論文  Relationship between executive dysfunction and neuropsychiatric symptoms and impaired instrumental activities of daily living among patients with very mild Alzheimer's disease International Journal of Geriatric Psychiatry 1-11頁 (共著) Link
5. 2020/03 論文  テキストマイニングによるクリッカーテストに対する言語聴覚学専攻学生の反応の分析 リハビリテーション教育研究 26,156-157頁 (共著) 
全件表示(16件)
■ 学会発表
1. 2022/06/25 学生と若手言語聴覚士における言語聴覚士自己効力感尺度の下位項目の比較(第23回日本言語聴覚学会)
2. 2021/06/19 言語聴覚士自己効力感尺度の開発(第1報)―項目の検討―(第22回日本言語聴覚学会)
3. 2019/08/29 テキストマイニングによるクリッカーテストに対する言語聴覚学専攻学生の反応の分析(第32回教育研究大会・教員研修会)
4. 2019/06/29 クリニカル・クラークシップに基づく臨床実習を言語聴覚学専攻学生はどのように感じているのか(第20回日本言語聴覚学会inおおいた)
5. 2018/01/27 急性期病院における復職支援を考えさせられた一例―多職種連携の重要性と急性期病院の課題―(第7回日本言語聴覚士協会九州地区学術集会 沖縄大会)
全件表示(15件)
社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 2007/04~ 熊本県言語聴覚士会
2. 2011/05~2014/03 ∟ 事業部長
3. 2011/05~ ∟ 理事
4. 2014/04~ ∟ 事務局長
5. 2021/04~ ∟ 財務部長
全件表示(21件)
メッセージ
■ 研究紹介
みなさんは、病院で鼻からチューブを入れている人を見たことがあるでしょうか。一般の方が言っている「鼻からのチューブ」とは、主に医療現場で用いられる経鼻胃管または経鼻腸管のことをさします。これは、口から食べることが叶わない方でも栄養を取ることができるように用いられています。しかし、「鼻からのチューブ」は、一般の方からすると負のイメージが強いようです。そのため、医療現場では、ご家族から「この管はいつとれますか」との質問を受けることが多々あります。私は、その問いに対して、具体的にいつ頃「鼻からのチューブ」が抜けるのか、抜けるためにはどのような点に働きかけることが良いのかを研究しています。このような研究をはじめたきっかけは、脳卒中などの病気にかかり、将来に対する不安や焦りでいっぱいの患者さんやご家族に対して、少しでも希望を持っていただきたい、また、世の中でリハビリテーションを行う多くの言語聴覚士に自信を持って患者さんの将来のことを患者さんやご家族に説明してほしいという願いからはじめています。
■ 活動紹介
みなさんは、9月1日が「言語聴覚の日」であることをご存知でしょうか。「言語聴覚の日」とは、1997年9月1日に言語聴覚士法が施行されたのを記念して、言語聴覚障がいの啓発を目的に設けられた日です。言葉の障がいは、目に見えないため周囲から理解されにくく、辛い思いの方がたくさんおられます。また、何らかの言葉の問題を抱えながらも、「どこに相談していいのかわからない」、「近くに言語聴覚士がいない」など、指導や支援を受けられない方も少なくありません。そこで、熊本県言語聴覚士会では、一人でも多くの方々に「言葉の障がい」について知って頂き、言語聴覚療法の場が増えるよう、毎年「言語聴覚の日」を開催しております。毎年、9月頃に、路上イベントや講演会、映画上映などを企画しております。ご興味のある方は、是非ともふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。