(最終更新日:2021-09-03 14:24:12)
  タナカ エリ   Eri Tanaka
  田中 恵理
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 共通教育センター
   熊本保健科学大学  保健科学部 医学検査学科
   職位  講師
基本情報
■ 専門分野
英米・英語圏文学 (キーワード:英米・英語圏文学 ヨーロッパ文学 文学一般) 
■ 最終学歴
九州大学 人文科学府 英語学英文学専修 博士後期課程 修了
■ 保有学位
1. 学士(文学)熊本大学
2. 学士(文学)九州大学
3. 修士(文学)九州大学
4. 博士(文学)九州大学
■ 免許・資格
1. 学芸員
2. 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語)
3. 高等学校教諭専修免許状 外国語(英語)
■ 授業科目
1. 英語I, II, IV, VI
2. 基礎セミナー
3. 文学入門
研究業績
■ 研究テーマ
1. アイルランド文学
2. ジェイムズ・ジョイス
3. 英米文学
■ 著書・論文等
1. 2021/03 論文  Paralyzed and Liberated Bodies of Male Characters in Dubliners 九大英文学 (63),pp.1-18 (単著) 
2. 2021/01 論文  The Irish Body in James Joyce’s Works: Oppression and Liberation   (単著) 
3. 2019/03 著書  知識偏重なスティーヴンの失敗――身体と精神の連動と分離 ジョイスへの扉--『若き日の芸術家の肖像』を開く十二の鍵 191-216頁 (共著) 
4. 2018/06 論文  ブルームの健康志向――健康/不健康へのまなざし―― Joycean Japan (29),4-18頁 (単著) 
5. 2018/03 論文  Orlando's Binary Oppositions and Their Cyclical Emergence 九大英文学 (60),pp.19-35 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2021/06/16 The Failure of the Old Tinbox Throw: The Emptiness of the Citizen's Identity and Nationalism in "Cyclops"(Omniscientific Joyce - The 27th International James Joyce Symposium)
2. 2017/06/10 ブルームの「適度」な健康志向(日本ジェイムズ・ジョイス協会第29回研究大会)
3. 2016/06/18 Time and the Twofold Nature of Stephen’s Chronology in A Portrait of the Artist as a Young Man(Anniversary Joyce: XXV International James Joyce Symposium)
4. 2016/06/11 (シンポジウム・ ワークショップ他) A Portrait of the Artist as a Young Man――自伝と虚構(フィクション)の間(日本ジェイムズ・ジョイス協会第28回研究大会)
5. 2015/10/24 半自伝的小説に生じる主人公と著者の年齢のずれ――A Portrait of the Artist as a Young Manをめぐって(日本英文学会中国四国支部第68回大会)
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社会活動・地域貢献
■ 所属学会
1. 2006/06~ 日本英文学会
2. 2010/01~ 日本ジェイムズ・ジョイス協会
3. 2016/04~ The International James Joyce Foundation
4. 2016/10~ The IASIL and IASIL Japan
■ 委員・役員等
1. 2021 日本ジェイムズ・ジョイス学会 会計監査
2. 2021 日本英文学会九州支部 書記
3. 2020 IASIL Japan 会計監査
メッセージ
■ 授業紹介
英語の授業では、総合英語の他に、医療英語も担当しています。医療現場も今後ますます英語が必要となってくるでしょう。実践的に使用できるよう、会話練習なども行っています。

文学の授業では、作品から読み取れること、感じることなどについて、プレゼンテーションを含め、積極的な意見交換を行っています。時代を経ても読み継がれる作品には、普遍的なテーマがあります。また、同じ作品を時間を経てもう一度読むと、新たな「気づき」を体験することもあります。文学も英語と同じように、人格を形成するのです。文学の「楽しさ」を一緒に味わいましょう。
■ メッセージ
英語が好きか嫌いかを問うと、「英語は嫌いです。」「英語は苦手です。」と答える学生さんは少なくありません。このような答えが返ってくると、とても悲しい気持ちになります。試験でよい点数が取れなかったからでしょうか。もしくは、文法でつまづいてしまったからでしょうか。ただ、そうだとしても、大学受験を経た今、これからは英語を「教科」の一つとしてではなく、「ツール」として、それも、自分を高めるための「ツール」として捉えましょう。英語ができることで、世界が広がり、自分の人格が形成されます。英語で理解することにより、多様な価値観を知り、受け入れることができるようになるからです。英語に対する向き合い方を変えましょう。きっと英語が好きになると信じています。