ヤスダ トモノリ   Tomonori Yasuda
  安田 大典
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   教授
発表年月日 2016/09/09
発表テーマ (査読あり)クリニカル・クラークシップが臨床実習おける情意領域の自己評価に与える影響—3つの異なる臨床実習形態の比較—
会議名 第50回日本作業療法学会
学会区分 全国学会
発表者・共同発表者 安田大典、益満美寿、白濱勲二、水野(松本)由子、飯山準一
概要 平成28年9月9日-11日.
筆頭
本研究の目的は,実習形態の違いが 学生の情意領域に与えた影響をみた. 70項目の自己評価を実習前後で比較した結果,CCSはすべての項目が実習後向上した.