ヤスダ トモノリ   Tomonori Yasuda
  安田 大典
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   教授
発表年月日 2015/06/20
発表テーマ (査読あり)バスタブ浴とシャワー浴が若年健常人の睡眠に影響を及ぼす影響
会議名 第80回 日本温泉気候物理医学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 野尻明子、久保高明、安田大典、渡邊智、石澤太市、綱川光男、谷野信吾、飯山準一
概要 平成27年6月20日-21日.
目的は、入浴形態(バスタブ浴とシャワー浴)の違いが睡眠に及ぼす影響について検討すること。2週間シャワー浴に比べ10分間の入浴では睡眠の質的向上が示唆された。