ヤスダ トモノリ   Tomonori Yasuda
  安田 大典
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   教授
発表年月日 2013/06/28
発表テーマ (査読あり)提示条件の違いによるメンタルローテーションへの影響
会議名 第47回日本作業療法学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 白濱勲二, 三輪一馬, 牛膓昌利, 安田大典
概要 平成25年6月28日-30日.
本研究の目的は、動作学習のために効果的な動作の提示角度、方向、使用手の違いによる手の心的表象の操作性を検討することである。本研究の結果から、効果的な動作提示を行うためには、対象者の視点と同一方向・角度から、同側上肢を使用して上肢機能課題などを実施することが望ましいと必要と考える。
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