ヤスダ トモノリ   Tomonori Yasuda
  安田 大典
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   教授
発表年月日 2009/05
発表テーマ (査読あり)活動分析研究大会誌からの検討(ADL)-EBMをどのようにとらえていくのか-
会議名 第21回 活動分析研究大会
学会区分 研究会・シンポジウム等
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 沼田景三,下川美咲,田中優子,三宅優紀,安田大典
概要 対象者個々に対するアプローチの発展はもとより,蓄積されてきた技術や症例検討から,社会に対してもその有効性を立証していくことも今後の課題の一つとなる.文献的検討と活動分析研究会におけるEBMをどのように捉え,発展していくかを検討している.
本人担当部分:遂行
論文掲載:p.405~408