マツモト タマミ   Tamami Matsumoto
  松本 珠美
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 医学検査学科
   職位   准教授
発表年月日 2001/10
発表テーマ 透析患者血清の血清クレアチニン測定におけるHPLC法(勧告法)と酵素法の比較
会議名 第36回九州医学検査学会
学会区分 地方学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 大村市
発表者・共同発表者 松本珠美、立石多貴子、梅橋操子、原田精一、吉川裕子、石松隆志平山英雄
概要 血清クレアチニン濃度が高値を示す透析患者血清98検体を用いて、HPLC法と酵素法で測定し、測定値の比較検討を行った。低クレアチニン濃度の血清を用いて同様の検討を実施した場合よりも、HPLC法に対する酵素法において回帰式の切片の上昇および相関係数の低下が見られた。クレアチニン高濃度の検体におけるHPLC法と酵素法の測定値の差の原因をさぐるために、血清をクレアチニンでイミダーゼで処理し、完全にクレアチニンを分解させた検体で両法で測定したところ、酵素法のみに測定値が確認できた。酵素法の特異性を再確認する必要性が生じた。

本人担当部分:HPLC法による血清クレアチニン測定、総括