ナカハラ カズミ   Kazumi Nakahara
  中原 和美
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2018/06/17
発表テーマ 多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの介入効果-認知機能と社会活動の視点より
会議名 日本認知症ケア学会第19回大会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 新潟市
発表者・共同発表者 爲近岳夫、戸渡洋子、中原和美、大塚裕一、宮本恵美、高島利、木村伊津子、久保高明、吉田真理子
概要 認知症予防を目的に地域在住高齢者を対象に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保健師、看護師からなるチームでレクリエーションプログラムを実施した。そして社会活動の視点から介入効果を検証した。