ノナカ キク   Kiku Nonaka
  野中 喜久
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 医学検査学科
   職位   准教授
発表年月日 2006/10
発表テーマ Effects of divalent cations on spontaneous glycine release from glycinergic nerve terminals
会議名 The 6th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 Seoul,Korea
発表者・共同発表者 共同発表者; Megumi Maeda, Hideho Higashi, Kiyomitsu Shoudai, Kiku Nonaka, Nobuki Murayama and Norio Akaike.
概要 グリシン作動性神経終末からのグリシンの遊離はCaの流入によって惹起されるが、同じ2価陽イオンであるSrやBaでは自発性シナプス後電流(sIPSC)にどのような影響を与えるのか、発表した。
本人担当分:共同研究のため抽出不可能