タメチカ タケオ   Takeo Tamechika
  爲近 岳夫
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2008/06
発表テーマ 在宅で暮す認知症高齢者の生活リスク 第二報―専門家からみたリスク―
会議名 第42回日本作業療法学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 長崎市:長崎ブリックホール/長崎文化放送NCC&スタジオ/長崎新聞文化ホール/長崎県立総合体育館
発表者・共同発表者 著者:宮口英樹、石附智奈美、為近岳夫(データ収集と分析を担当)、増田久美子、木下遥
概要 在宅で暮らす認知症高齢者・家族と専門職との生活リスクについての認識の差異を明らかにすることを目的に専門職にインタビューを行った。専門職からは生活リスクとして、新たに176種が抽出された。