タメチカ タケオ   Takeo Tamechika
  爲近 岳夫
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2011/06
発表テーマ 脳卒中患者に前向きな行動変容をもたらした契機について―文献による検証―
会議名 第45回日本作業療法学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 埼玉県大宮市:大宮ソニックシティ
発表者・共同発表者 著者:村上桂子、宮口英樹、石附智奈美、爲近岳夫(データ分析を担当)、中津留正剛
概要 脳卒中患者の体験記・闘病記を質的に分析し、前向きな行動変容をもたらした契機(人の存在、成功体験)を示した。