ヨザ ヨシヤス   Yoshiyasu Yoza
  與座 嘉康
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2019/08/30
発表テーマ 本学におけるクリニカル・クラークシップ型臨床実習について
会議名 第32回 教育研究大会・教員研修会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 與座嘉康,土井篤,久保高明,山元総勝,岩下佳弘,中原和美,鏑木誠,陣上修一,松原誠仁
概要 【目的】本学におけるクリニカルクラークシップシステム(以下,CCS)の課題を整理する。【方法】対象は2018年度の臨床総合実習(7週間×2回)にて本学学生を担当したCE 98名.各臨床総合実習終了後の2週間以内にアンケートを郵送した.
【結果】80名のCEからアンケートの返信があり,回収率81.6%であった.臨床経験は10.5±5.8年,CCSでの指導歴は1~3年が73%であった.実習形態では,CCSが46%,CCSと従来型の併用が51%,従来型が3%であった.CCSのメリットでは,「多くの症例を経験することができる」,「レポートがなく学生・指導者の負担が少ない」,一方CCSのデメリットとしては,「対象者の全体像をとらえることが難しい」,「学生の理解度を把握するのが難しい」などの回答があった.
【まとめ】CCSに対するCEの意見としては肯定的意見と否定的意見が混在していた.否定的な意見としては,CE自身がCCSでの教育経験が少ないことによる不安が多かった.