クボシタ リョウ
  久保下 亮
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   熊本保健科学大学  健康・スポーツ教育研究センター
   職位   准教授
発表年月日 2022/12
発表テーマ 多様性のあるスポーツ理学療法士
会議名 第9回 日本スポーツ理学療法学会学術大会)
学会区分 全国学会
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
単独共同区分 共同
開催地名 東京都
発表者・共同発表者 パネリスト:久保下 亮、平野 佳代子、井上 夏香、服部 潤
概要 スポーツ理学療法の現場においては、実施する側される側それぞれ年齢や性別、経験、環境も多様であり、互いの違いや価 値観を理解し尊重されるべきである。また、日本政府や関連省庁においても、「ダイバーシティと女性活躍促進」「グローバル化人材の育成」が謳われている一方で、それらの実施に向けての課題は多い。 昨年実施の 2020 東京オリンピックパラリンピック競技大会での活動を経て、関わった理学療法士それぞれがグローバルスタンダードを経験し、目指すべき方向も見えてきた。