クボシタ リョウ
  久保下 亮
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   熊本保健科学大学  健康・スポーツ教育研究センター
   職位   准教授
発表年月日 2019/09
発表テーマ 親密な二者関係における合意形成とその神経基盤 -安静時fMRIを用いた検討-
会議名 日本心理学会第83回大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 大阪府
発表者・共同発表者 藤澤隆史,石盛真徳,牧田快,久保下亮,笠羽涼子,友田明美
概要 親密な関係にある男女ペアが合意形成する際において、パフォーマンスの改善に及ぼす要因の検討とその神経基盤について男女19組のペアを対象に検討した。測定項目は,行動指標が合意形成課題として有名なHall(1962)のムーン・サバイバル課題,心理指標は日本語版のTemperament and Character
Inventory(TCI)125項目版、目線読み取り検査(RMET)36課題、およびBeck Depression Inventory第2版(BDI-II)21項目を用いて心理指標の測定を行った。結果は,各個人の心理指標と合意形成のパフォーマンス改善の関連性を検討するためにパス解析を行ったところ、感情読み取り能力やメンタルヘルスとの関連性は認めらなかった一方で、個人の持続傾向とペア間での損害回避傾向のばらつきが、合意形成による改善につながっていることが示唆された。