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イケザキ ヒロト
Hiroto Ikezaki
池嵜 寛人 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 職位 准教授 |
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| 発表年月日 | 2022/06/25 |
| 発表テーマ | 学生と若手言語聴覚士における言語聴覚士自己効力感尺度の下位項目の比較 |
| 会議名 | 第23回日本言語聴覚学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地名 | 新潟 |
| 開催期間 | 2022/06/24～2022/06/25 |
| 発表者・共同発表者 | 池嵜 寛人、畑添 涼 、兒玉 成博、松原 慶吾、水本 豪 |
| 概要 | 学生と若手 言語聴覚士（以下、ST）における言語聴覚士自己効力感尺度（以下、 ST-SES） の下位項目の比較を行った。分析した結果、学生の方が卒後 1 ～ 3 年目・卒後 4 ～ 5 年目よりも得点が高い項目が 2 項目、学生の方が卒後 1 ～ 3 年目よりも得点が高い項目が4 項目みられた。学生の自己効力感が高い 6 項目については、教員側は学生本来の技能との乖離がないかを確認しながら、高めてあげるアプローチが必要であると考えられた。 |