イケザキ ヒロト   Hiroto Ikezaki
  池嵜 寛人
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2014/11/28
発表テーマ 脳卒中発症後、徐々に認知機能の低下を認めた症例の検討
会議名 第38回日本高次脳機能障害学会 仙台大会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 宮城県
発表者・共同発表者 池嵜寛人、和田邦泰、黒木はるか、坂本佳央理、大道奈央、清永紗知、立野伸一、中島伸一
概要 脳卒中で入院した時には、言語・認知機能が正常~境界域と評価したものの、当院を退院し、しばらく経過したのちに、脳卒中再発や他疾患で、再入院した際に認知機能に異常を認める患者を経験する。そのような患者に共通する特徴は見いだせなかったが、多弁、話題の一貫性が乏しい反応を認める患者がいた。