マツバラ ケイゴ   Keigo Matsubara
  松原 慶吾
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2021/08/20
発表テーマ 頸部屈曲位嚥下が有効な嚥下障害の病態および疾患の特徴
会議名 第26・27回合同学術大会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
国名 日本
開催地名 愛知(名古屋)
開催期間 2021/08/19~2021/08/21
発表者・共同発表者 宮本卓海、熊井良彦、松原慶吾、兒玉成博、折田頼尚
概要 機能解剖学的に頸位を定義し、頸部屈曲位の有効性と有効な病態と原因疾患について検討した。その結果、喉頭閉鎖不全ないし喉頭挙上障害に起因する嚥下中誤嚥を呈する例には頸部屈曲位が有用である可能性が示唆された。