タナカ タカシ   TAKASHI Tanaka
  田中 貴士
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2013/08/31
発表テーマ チロシン脱リン酸化酵素SHP-1による脳損傷後の皮質脊髄路の可塑性制御
会議名 第14回 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 夏のワークショップ
主催者 日本学術振興会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 愛知県
開催期間 2013/08/29~2013/09/01
発表者・共同発表者 田中 貴士,藤田 幸,上野 将紀,山下 俊英
概要 脳損傷モデルマウスにおいて、SHP-1の活性を薬理学的に抑制することで、皮質脊髄路の神経発芽の促進に伴い運動機能回復が増大することを報告した。